タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60101600 
科目名   初等体育科教育法  
担当教員   米川 浩司  
対象学年   2年   クラス   56  
講義室   N403    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A理科 A20-0344~ 
ナンバリング   126371 
ねらいと目標 小学校における体育の授業づくりに必要な基礎的知識を習得し、その活用と実践力の育成を目指す。小学校の体育授業を実践する上で自ら授業の在り方を構想できるようになることが目標である。 
内容 小学校体育の目標・内容・方法について、体育科教育の歴史的変遷や体育の授業づくりに関わる研究成果から考える。体育科の授業づくりは、具体的な進め方という「方法」を身につけるだけでなく、様々な視点から「何を教えるのか」「なぜ教えるのか」を考えながら学びを構想し、実践し、省察することが必要であることを、教材研究を通して学ぶ。その際、体育科における情報活用についても具体的な実践例に触れながら学んでいく。なお、本講義は学習指導要領体育編の内容理解を含む。また、体育科学習指導案の作成演習を行い、初等体育科の指導案作成ができるようになることを目指す。 
テキスト 『第五版 小学校の体育授業づくり入門』 学文社 2018年 (定価:2,600円+税)
* 初回の講義までに、各自で購入しておくこと。  
参考文献 『小学校学習指導要領(平成29年度告示)解説 体育編』 東洋館出版社 2018年 (定価:162円+税)  
成績評価方法 授業への取り組み(ディスカッション、模擬授業への参加意欲、小レポート) 30%
指導案作成演習で作成する指導案 40% 、学期末のレポート 30%。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1体育科の変遷と存在意義
2体育科の社会的役割と現代的目標
3運動の特性のとらえ方 
4体育科の授業論と学習内容の考え方
5体育科の単元論(情報機器及び教材の活用を含む)
6体育科の学習指導〈学習過程論・学習形態論を含む〉(情報機器及び教材の活用を含む)
7体育科の学習評価論(情報機器及び教材の活用を含む)
8体つくり運動系の授業づくり(教材研究を含む)
9器械運動系、表現運動系の授業づくり(教材研究を含む)
10陸上運動系、水泳運動系の授業づくり(教材研究を含む)
11ボール運動系の授業づくり(教材研究を含む)
12保健領域の授業づくり
13単元学習計画の立案及び体育科学習指導案作成の方法(情報機器及び教材の活用を含む)
14模擬授業演習・授業研究の内容と方法(情報機器及び教材の活用を含む)
15講義のまとめとこれからの初等体育学習
授業時間外における学習方法 毎回の講義終了時に、読んでおいてほしいテキストや参考資料の関係箇所を示す。各自で関係資料を調べたりすることも含め、考えをまとめる復習の時間をもつ(所要時間は2時間)。随時、小学校の体育科が抱える今日的課題について問題提起を行う。各自の経験をもとに解決の方向性を検討したり、子どもたちのスポーツと学校体育の関係等について考え、まとめたりする予・復習の時間をもつ(所要時間は2時間) 
授業のキーワード グループ学習、競技スポーツとみんなのスポーツ、健康・体力と運動、生涯スポーツ 
受講補足(履修制限等) 上記「備考」欄にある履修生を対象とするが、他の履修希望がある場合には、一定の人数内であればこれを認める。 
学生へのメッセージ 学校体育を生涯スポーツに結ぶため、私たち教師が日ごろの授業づくりで心がけていくべき点について考え合っていきましょう。 
実務経験のある教員による科目 現代社会における運動需要から導かれる体育授業のあり方を踏まえ、公立小・中学校の教員として体育、保健体育の授業実践や体育科経営に関わってきた経験に基づき、実践的な授業づくりについて考察していきます。「体育の学習を子どものものにする」とはどういうことかを考えることのできる教師を目指して受講してください。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式 
その他 受講者の課題意識や授業の進行状況等によって、内容が前後したり一部変更したりすることがあります。 
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