タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60020100 
科目名   スポーツ・フィットネス実習  
担当教員   吉宇田 和泉  
対象学年   1年   クラス   61  
講義室   体育施設    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   必修  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  健・スポ領域:必修共通 
備考  対象:AB音楽/美術 A保体/学教/学心/国際/幼教 B書道 C特支 D養護 内容:エアロビックスダンス 
ナンバリング   111373 
ねらいと目標 運動は身体・精神の両面から健康と体力の保持増進において重要な役割を持つことから、運動を年齢問わず生涯にわたって趣味や生きがいとして親しもうとする姿勢が豊かなライフスタイルの実現において重要となる。本授業では、各スポーツ・フィットネス種目の実践を通じて、以下に挙げるような運動に対する素養を高め、自身と運動との関わり方について体験的に学ぶ。
・各種目のルールや特性(楽しさ)への理解
・基本的な技術の習得や技能の向上
・実践するにあたっての安全面に対する配慮
・仲間とのプレーによる人間関係の構築などの副次的効果 
内容 各種目のルール、特性を理解し、各種運動における基本動作を身につけ、安全に配慮しつつ、ゲーム、各種プログラム、実演などを通して、運動を楽しむ。

エアロビクスという教材を通して、健康の維持増進のために必要な運動とは何か学ぶとともに、自身の運動の習慣化や運動指導に役に立つ知識や技術を習得する。
エアロビクスとは、リード(指示)に合わせてリズミカルな音楽に乗りながら、おおよそ30分以上体を動かし続ける有酸素運動である。エアロビクスは、体を動かす「楽しさ」と「効果」を追求するものである。持久力を高め、協調性を養うだけなく、気分転換やストレス解消にも役立つ。これらの特性を理論的にも感覚的にも理解することにより、授業以外でも運動を習慣化できるようにする。また、エアロビクスはからだ作りに適したエクササイズであるので、内容や構成、展開方法などにも触れていく。
授業の基本的な流れは、①姿勢や身体機能を高めるためのエクササイズ、②エアロビクス、③ストレッチやリラクセーションである。①と③は、適切な方法や理論を理解しながら実践する。②のエアロビクスでは、適切に実施するためのポイントや動き(ステップ)の特性などについて確認しながら進める。
毎回、授業内容や自分の体の状態などについて振り返り記録に残すことで、次回授業や授業以外での運動習慣に役立てられるようにする。 
テキスト 必要に応じて資料を配付する 
参考文献 最新フィットネス基礎理論
新・エアロビックダンスエクササイズの実技指導
(いずれも公益社団法人日本フィットネス協会) 
成績評価方法 平常点(受講態度・意欲等):80%
実技点(プレーへの理解度・技能表現力・上達度等):20% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(授業の目標・内容・成績評価方法などについての説明)
2運動の基礎と応用1「ローインパクトの基本的なステップと簡単なコンビネーションローインパクトの①マーチ、ステップタッチ、グレープバイン、レッグカールなど」
3運動の基礎と応用2「ローインパクトの基本的なステップと簡単なコンビネーション②ヒールタッチ、ランジ、Vステップ、Aステップなど」
4運動の基礎と応用3「ローインパクトの基本的なステップを組み合わせたコンビネーション①流れに慣れよう」
5運動の基礎と応用4「ローインパクトの基本的なステップを組み合わせたコンビネーション②ステップとアームワークとの関連を意識する」
6運動の基礎と応用5「ローインパクトの基本的なステップを組み合わせたコンビネーション③重心の移動距離を意識する」
7運動の基礎と応用6「ローインパクトの基本的なステップを組み合わせたコンビネーション④ターンや面替えにチャレンジ」
8運動の基礎と応用7「ローインパクトの基本的なステップを組み合わせたコンビネーション⑤リズムチェンジや瞬発力を必要とするステップを入れてみよう」
9運動の基礎と応用8「ローインパクトコンビネーションとミドル~ハイインパクトの基本ステップ:ラン、ケンケン、ジャック、キックなど」
10運動の基礎と応用9「ミドル~ハイインパクトの基本的なステップとそれらを含んだ基本的なコンビネーション」
11運動の基礎と応用10「ミドル~ハイインパクトを含んだコンビネーション①体幹の安定性に着目しながら動いてみよう」
12運動の基礎と応用11「ミドル~ハイインパクトを含んだコンビネーション②軸と重心を意識して運動強度をコントロールしよう」
13運動の基礎と応用12「ミドル~ハイインパクトを含んだコンビネーション③関節の連動を意識して動こう」
14運動の基礎と応用13「ミドル~ハイインパクトを含んだコンビネーション④非同調・非対称な動きにチャレンジ」
15授業のまとめ
授業時間外における学習方法 授業で扱う姿勢や体の使い方を意識したりストレッチなどのコンディショニングエクササイズを行い、日々の体調管理にどのように役立ったかを授業前にまとめる。
授業(運動)前後の心身の状態について観察し、まとめる。 
授業のキーワード エアロビクス、有酸素運動、コンディショニングエクササイズ、コーディネーションエクササイズ、楽しさ・効果・安全、個人にあったエクササイズの選択、運動強度の調節、ダンスエクササイズ 
受講補足(履修制限等) 履修者の状況(体力、スキル等)に合わせて内容や進度を調整するので、内容が前後することがある。 
学生へのメッセージ 基本的なステップを適切なアライメントで動くこと、適切な運動量を確保することを重視して展開します。特定のダンススキルはとくに必要ありませんので、初心者も安心して受講してください。この授業の履修を通じて、これからの自分のからだとの付き合い方を見直すきっかけにして欲しいと思います。 
実務経験のある教員による科目 公共施設などで、エアロビクスやコンディショニングエクササイズなどのスタジオプログラム、中高年対象の健康運動教室やセミパーソナルトレーニングなどの指導経験あり。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式と遠隔形式のハイブリッド(隔週で対面形式グループと遠隔形式グループが入れ替わる)で行う。遠隔形式はオンデマンド型とする。 
その他 安全のため室内用の運動に適したシューズを必ず用意してください。
筆記用具、飲み物、タオル、替えのマスクを毎回持参してください。 
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