タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60574000 
科目名   図法・製図  
担当教員   太田 朋宏  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程美術専攻選択科目A、初等教育教員養成課程美術選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   131352 
ねらいと目標 実務や教育の場で必要となる図法や製図について、特にその成立ちや原理を知り、図法や製図が物の形や位置関係を客観的に把握するために考え出された技術であること理解し、そのための作図法を身に付けることを目標とします。 
内容 基本的には遠隔で進めます。教科書(テキスト)に基づいて講義と課題作図を行いますが、Webclassを主に活用して教科書の解説である講義の部分と課題作図の出題と解答をwebclass掲載の補助説明資料によって行います。掲載は原則15回の授業毎に各テーマに沿って行います。履修される方は教科書と補助説明資料を対比させながら読み、課題の作図をして下さい。課題作図の解答は一旦プリントアウトしたものに書き入れるか新たな用紙に作図して、それを写真に撮るかスキャンしてpdf化したものをメール添付で教員宛てに送っていただきます。PCとプリンターが必要になります。また手間もかかりますが2020年度に倣ってこの様な形で進めたいと思います。 
テキスト 令和3年度文部科学省高校学校用教科書 工業370 デザイン製図 実教出版株式会社 1500円程度
ISBN 978-4-407-20323-3  
参考文献 授業の進行と内容に応じて随時紹介する。 
成績評価方法 教科書の作図題に倣って各テーマごとに1~2作図課題が出ます。全体で15程になります。その内必修課題がいくつかありこれを含めて7割以上提出があれば単位を出します。また提出された作図題は2段階もしくは3段階で評価します。それらの合計で成績をつけます。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーションと図法・製図の基礎
2平面図学1
3平面図学2
4正投影図法1
5正投影図法2
6正投影図法3
7軸測投影図法1
8軸測投影図法2
9斜投影図法
10遠近法と透視図法1
11遠近法と透視図法2
12透視図法1
13透視図法2
14透視図法3
15CADとレンダリング
授業時間外における学習方法 上記の計画は扱う内容の目次と考えて下さい。テーマによっては解り難いものもあると思います。必ずしも計画の順番に従って課題の解答をしていただけなくても結構です。教科書の内容には連続性がありますがそれほど強いものではありません。解り易いところや関心の持てたところから回答して下さって構いません。最終的に一定量の解答作図を送っていただけたらと思います。なお疑問点があれば遠慮なくメール等で申し出て下さい。

 
授業のキーワード 見る人、見られる対象、人と対象との位置関係、画面 
受講補足(履修制限等) 遠隔での受講の前提としてパソコンとプリンターは必要です。スマホではきついと思います。プリンターはできればスキャナー機能の付いたものが望ましいです。インク代が多少かかるかもしれませんがご容赦下さい。また作図自体には直定規、三角定規、分度器、コンパス、0.3と0.5のシャープペンシル、消しゴム、3~4色のカラーペンまたは色鉛筆(透視図法などで使用)。を用意して下さい。またケント紙などの用紙の購入をお願いする事があります。 
学生へのメッセージ 図法・製図の性質上技術科で扱う機械製図的なものも取り上げますが、本授業では美術科の授業として人が如何に3次元の立体や空間を把握して2次元の平面に表現しようとして来たかを知ってもらえたらと考えています。上にも書きましたが図法や製図は得て不得手のある領域です。関心を持てるところから対応して下さって結構です。またその旨メール等で伝えていただけると幸いです。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔を主としますが数回対面での応答の場を設ける予定です。授業の進行状況をみて授業連絡メールで事前に連絡します。 
その他 進度にもよりますが大体2~3回に一回作図の課題が出ます。なお進行具合でスケジュールを少し調整する場合があります。 
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