タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60573800 
科目名   美術科教育演習Ⅳ  
担当教員   山田 一美  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   美教演室    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程美術専攻選択科目A、初等教育教員養成課程美術選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132352 
ねらいと目標 一般書にみる創造性理論の特徴を理解し、実際にその活動を経験して、図画工作・美術科における創造力・想像力を育成するための題材開発・授業計画を立案・提案し、その方法とビジョンをもつことをねらいとする。

 
内容 前半では、石井力重『アイデア・スイッチ』,恩田彰の『創造性の研究』(恒星社厚生閣,1971)及びA.オスボーン,2008,『創造力を生かす:アイディアを得る38の方法』創元社,2008)を主にテキストとして使用し、題材開発の観点から創造性開発法の展望と問題点を実体験し、議論する。
後半では、図画工作・美術科の創造力を育成するための題材や授業計画を探り、議論し、その可能性を検討・提案する。 
テキスト 石井力重,2009,『アイデア・スイッチ』日本実業出版社.
恩田彰,1971,『創造性の研究』,恒星社厚生閣.
A.オスボーン,2008,『創造力を生かす:アイディアを得る38の方法』創元社.
『教育美術』2013年3月号,pp.30-31 
参考文献 『美術科教育の基礎知識』建帛社
 
成績評価方法 グループ討論、題材開発、プレゼンテーション、提出レポートにより、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 【1部】題材開発と思考パターンの切り替え(題材のアイデア出し)
① 10/21  10分で3つ(スキャンパー),技術的な視点から(USITオペレータ)
② 10/28  多様な観点から(6観点リスト),多様なひねり方で(12変化リスト)
③ 11/4  「実現化」のための発想(智慧カード),ノート1冊で100個以上(エクスカーション)
【2部】題材開発と100円ショップの発想ツール(リフレッシュ題材のアイデアの誘発,引き起こし)
④ 11/11  発想トリガー・カード
⑤ 11/18 辞書+サイコロ
⑥ 11/25 はちのすノート
⑦ 12/2  SCAMPERノート,ミニアイデア会議・シート
⑧ 12/9 ブレストのルール・プレート(創造的な場の演出)
⑨ 12/16 6W3Hシート(アイデアの具体化)
【3部】題材開発と一人ブレインストーミング(題材開発に向けて創造的に頭を使う)
⑩ 12/23  4つのルール,重要なルール1つに絞る
⑪ 1/6 先WHAT, 後HOWのアイデア出し
【4部】題材開発と発想の枠破り
⑫ 1/13 531ストレンジ,9windows
⑬ 1/20 エクストリーム・ゴール,TRIZ理想解
⑭ 1/27 ディスカッションと振り返り
⑮ 2/3 題材開発のための発想論(レポート)
 
授業時間外における学習方法 紹介する図書や資料に関連して,図書館所蔵文献を自ら探したり、実社会で実例を探し、実感を得られるように主体的な参画が望まれる。 
授業のキーワード 題材開発方法、題材の編集方法,題材のリニューアルやアップデート方法、題材の再生化 
受講補足(履修制限等) 20名以内が望ましい。 
学生へのメッセージ この授業では実際に題材を開発するための問題を扱います。主体的な試みを期待します。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で行います 
その他  
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