タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60573600 
科目名   美術科教育演習Ⅱ  
担当教員   笠原 広一  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   美教演室    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火5   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程美術専攻選択科目A、初等教育教員養成課程美術選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   131352 
ねらいと目標 本授業は、美術科教育について歴史的観点からの理解を深め、美術科教育の様々な考え方や方法及び内容等を把握し、歴史的な資料を扱いながら、今後の実践や研究の基礎となる歴史的視野を形成することをねらいとする。 
内容 本授業は美術科教育の歴史をその時代背景とともに理念や法制度、内容や指導法等と関連させながら理解していく。教科書等の歴史的な資料を元に、過去の美術科教育の取り組みに学びながら現在の美術科教育の取り組みを理解する。また、課題研究をとおして自らの表現活動や教育実践と関連させた美術科教育の歴史理解を試み、今後の美術科教育の実践や研究の基礎となる歴史的視野を形成する。 
テキスト 以下のテキストに沿って課題研究を設定しているため,授業開始前に各自購入しておくこと。
美術教育を学ぶ基本書籍になりますので,その意味でも必須文献である。
福田 隆眞 (著),‎ 茂木 一司 (著),‎ 福本 謹一 (著)『美術科教育の基礎知識 』建帛社, 2015年.

 
参考文献 授業の中で適宜紹介する。 
成績評価方法 具体的な評価方法は、概ね出席率、提出物、発表内容などから総合的に判断する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:美術科教育の歴史を学ぶ意義と歴史的資料の取り扱い
2美術史と美術科教育の背景理解
3日本の美術科教育の歴史:明治期から昭和戦中期
4日本の美術科教育の歴史:昭和戦後期から平成期
5自らの興味や表現に関連する課題の検討と資料収集
6理論と実践を往還するワークショップ(企画)
7理論と実践を往還するワークショップ(実施)
8理論と実践を往還するワークショップ(振り返り)
9課題研究:資料収集と分析
10課題研究:資料収集と分析
11課題研究:資料収集と分析
12課題研究:発表(1)
13課題研究:発表(2)
14課題研究:発表(3)
15授業のまとめ
授業時間外における学習方法 情報検索だけでなく附属図書館、各種図書館や美術館等のライブラリーを活用したり、海外の文献や資料等も気になるものを集めるなど、積極的に調査を進めてほしい。 
授業のキーワード 美術科教育、日本の美術教育史、欧米の美術教育史、歴史的資料、図書館 
受講補足(履修制限等) 1年生対象 
学生へのメッセージ 美術教育の歴史を学び、自らの興味関心や表現を大きな枠組みの中に位置付けて考える四年間の基盤となる視点や知識を学びます。資料収集や調査,ワークショップ等も楽しんで積極的に参加してください。 
実務経験のある教員による科目 これまで学芸員として展覧会企画,幼児教育現場での実践,各種ワークショップやプロジェクトなどを行ってきており,実践と研究の両方を連動させながら実践研究に取り組んでいる。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本は対面式とするが,状況に応じて適宜,オンライン同期型の授業を行う場合がある。図書館等での調査やワークショップでのフィールド調査もあるので積極的に参加してほしい。 
その他  
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