タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60101500 
科目名   初等図画工作科教育法  
担当教員   井ノ口 和子  
対象学年   3年   クラス   58  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A理科 A19-0301~0343 
ナンバリング   126351 
ねらいと目標 本授業ねらいと目標は次の3点を柱とする。
1.造形活動の歴史や様々な考え方を広く考察することを通して、子供の日常世界から生まれる表現活動の意義を捉えること。
2.図画工作科の目標、教育内容・方法(実際の授業例や指導法など)の全体像を現在の学校と社会の中で捉えること。
3.現代的課題や学習指導要領が示す意義を踏まえ、具体的な図画工作科の活動の在り方を考えたり、自分なりの授業を構想したりして、実践指導力・授業改善力を養う視点をもつこと。 
内容 様々な資料や講話、小学校図画工作科の題材、教材研究の事例、実践的体験活動を通して、造形表現や図画工作科の特性、子供の思考・判断・表現、知識・技能などに関わりながら考察と理解をすすめていく。前半では、ビデオ教材や作品、資料、講話や対話等を通して、造形活動の歴史や意義を踏まえつつ、図画工作科教育の今日的課題や位置づけ、目的を学習していく。後半では、図画工作科の教育内容・方法(学習指導要領の理解を含む)及び授業構想や題材研究等について教材や資料等を活用しながら検討し(情報機器及び教材の活用を含む)、現在の学校・社会と子供を起点に実際の授業の姿を捉えていく。 
テキスト ・小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
・小学校学習指導要領解説 図画工作編(平成29年6月 文部科学省)
・教科書「「図画工作」1~6年 
参考文献 ・図工・美術科教育(教科教育学シリーズ08)(平成27年4月、一藝社)
・図画工作・美術教育関係ビデオ教材、教材研究資料等 
成績評価方法 授業後の小論文やワークシート・コメント類(30%)、課題レポート、小テスト等(授業担当者が別途指示する)(20%)のほか、グループワークや口頭発表(30%)、最終段階での提出レポートの内容(20%)により、総合的に判断する。 
授業スケジュール(展開計画) 1.オリエンテーション(図画工作科の今日的課題や動向)
2.美術教育・図画工作科の歴史と理念
3.子どもを取り巻く諸問題と造形活動,題材・教材研究①子どもの身体、内面、嗜好、個性、発達等とのかかわりから
4.子どもを取り巻く諸問題と造形活動,題材・教材研究②社会的な課題、社会のニーズ、子ども文化、美術・芸術・アートの動向、教育観等のかかわりから
5図画工作科の学習指導要領(資質・能力及び造形的な見方・考え方の理解を含む)
6.内容と方法①造形遊び(情報機器及び教材の活用を含む)
7.内容と方法②絵や立体、工作に表わす(情報機器及び教材の活用を含む)
8.内容と方法③鑑賞(情報機器及び教材の活用を含む)
9.授業と学習の構想(学習指導案の作成・検討)① / 「造形遊び」の題材(情報機器及び教材の活用を含む)
10.授業と学習の構想(学習指導案の作成・検討)② / 「絵や立体に表す」の題材(情報機器及び教材の活用を含む)
11..授業と学習の構想(学習指導案の作成・検討)③ / 「鑑賞」の題材(情報機器及び教材の活用を含む)
12.模擬授業の実施及び題材研究と教師の働きかけ
13.模擬授業の実施及び題材研究と具体的評価
14模擬授業の実施及び学習評価と授業改善の工夫
15.まとめ・教育の意味の再考
定期試験は実施しない  
授業時間外における学習方法 授業時に示す課題についてレポートを提出すること。
授業の内容によってグループ学習活動を行う。資料収集や検討のため、授業時間外での学修が必要となる。 
授業のキーワード 子どもの豊かさ 表現 鑑賞 
受講補足(履修制限等) 標準開設学期生と再履修生を優先する。
同時開講クラスがある場合、できる限り人数を均等化する。 
学生へのメッセージ ・子どもの表現活動や鑑賞活動に関する情報・資料の収集
・グループディスカッション等での積極的な発言
など、主体的に学ぶ姿勢を期待します。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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