タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60101500 
科目名   初等図画工作科教育法  
担当教員   奈須 亮子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   火3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程美術選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A美術 
ナンバリング   126351 
ねらいと目標 1.造形活動の歴史や様々な考え方を広く考察することを通して、子供の日常世界から生まれる表現活動の意義を捉えること。
2.図画工作科の目標、教育内容・方法(実際の授業例や指導法など)の全体像を現在の学校と社会の中で捉えること。
3.現代的課題や学習指導要領が示す意義を踏まえ、具体的な図画工作科の活動の在り方を考えたり、自分なりの授業を構想したりして、実践指導力・授業改善力を養う視点をもつこと。
 
内容 様々な資料や講話、小学校図画工作科の題材・教材研究の事例、実践的体験活動を通して、造形表現や図画工作科の特性、子供の思考・判断・表現、知識・技能などに関わりながら考察と理解をすすめていく。以下は、本授業内容の例である。
前半では、ビデオ教材や作品、資料、講話や対話等を通して、造形活動の歴史や意義を踏まえつつ、図画工作科教育の今日的課題や位置づけ、目的を学習していく。後半では、図画工作科の教育内容・方法(学習指導要領の理解を含む)及び授業構想や題材研究等について教材や資料等を活用しながら検討し(情報機器及び教材の活用を含む)、現在の学校・社会と子供を起点に実際の授業の姿を捉えていく。
 
テキスト ・小学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
・小学校学習指導要領解説 図画工作編(平成29年6月 文部科学省)
・教科書「図画工作」1〜6年
・この他、授業時に適宜資料を配布(遠隔形式の場合は事前に配信)する。 
参考文献 ・図工・美術科教育(教科教育学シリーズ08)(平成27年4月、一藝社)
・山口喜雄ほか編著『小学校図画工作科教育法』建帛社
・岡田京子『成長する授業-子供と教師をつなぐ図画工作』東洋館
・図画工作・美術教育関係ビデオ教材、教材研究資料等 
成績評価方法 授業後の小論文やワークシート・コメント類(30%)、課題レポート、小テスト等(授業担当者が別途指示する)(20%)のほか、グループワークや口頭発表(30%)、最終段階での提出レポートの内容(20%)により、総合的に判断する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(図画工作科と授業のイメージ)
2就学前児童の表現と発達 
3学習指導要領およびその背景と図画工作科の意義(資質・能力および造形的な見方・考え方の理解を含む) 
4授業づくりと学習指導①(造形活動にみる児童の発達と特徴)
5授業づくりと学習指導②(教科書比較と分析)
6授業づくりと学習指導③(用具・材料研究)
7学習指導案の作成と要点(情報機器及び教材の活用を含む・8回~10回も同様) 
8図画工作科の内容「鑑賞」と美術館における鑑賞教育
9図画工作科の内容「造形あそび」について
10図画工作科の内容「絵や立体,工作で表す」について 
11授業の実際と見取り(ビデオ教材を通して) 
12図画工作科授業研究①教材(題材)検討 
13図画工作科授業研究②目標と評価 
14図画工作科教育の変遷 
15まとめ・現代的教育課題と図画工作科
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード 子どもの豊かさ 表現 鑑賞
 
受講補足(履修制限等) 対象学年より下の年次生の受講は人数に余裕がある場合のみ可。
標準開設学期生と再履修生を優先する。
同時開講クラスがある場合、できる限り人数を均等化する。
 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式で行う。WebClassで資料や課題等を配信し、授業時はzoomを利用する。
 
その他  
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