タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-美術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   笠原 広一,速水 敬一郎  
対象学年   4年   クラス   17  
講義室   S106    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程美術選修教職実践演習 
備考  対象:A美術 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 本科目では、「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「生徒理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。  
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめ、それらを踏まえた到達度の確認と課題の自覚化(主に第1回から第3回)。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像の具体化(主に第4回から第9回)。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題の自覚化(主に第4回から第9回)。
④題材・授業等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化(主に第10回から第13回)。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化(主に第14回から第15回)。  
テキスト 特に指定しない。  
参考文献 ・「国研ライブラリー 資質・能力 理論編」東洋館出版 2016
・岸学監「21世紀の学習者と教育の4つの次元」 北大路書房 2016
・澤井陽介「教師の学び方」東洋館出版 2019  
成績評価方法 評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート(プレゼン)」を基に総合的に行う。その際の配点は、「授業時参加状況」を6割、最終レポートを4割とする。  
授業スケジュール(展開計画) ■授業スケジュール(展開計画)
【学びの振り返り】
〇第1回、オリエンテーション。授業概要の説明、各自が持参した「ポートフォリオ」の内容物の確認(欠けているものがないか)、「振り返りシート」の配付と記入に関する説明。
〇第2回、教師として必要な知識技能についての省察1。グループワーク
〇第3回、教師として必要な知識技能についての省察2。プレゼン
【教職に関する講話】
〇第4回、(合同)、教師像・教職観、子ども理解・学級経営力、学習共同環境づくり 1。
〇第5回、(合同)、教師像・教職観、子ども理解・学級経営力、学習共同環境づくり 2。
〇第6回、教師像・教職観、子ども理解・学級経営力、学習共同環境づくり。教育支援専門家、本学養護教育講座の教員、パッケージ型支援プロジェクトメンバー、の講話。
〇第7回、(合同)、教師像・教職観、子ども理解・学級経営力、学習共同環境づくり 3。教育支援専門家、本学養護教育講座の教員、パッケージ型支援プロジェクトメンバー、の講話。
〇第8回、(合同)、教師像・教職観、子ども理解・学級経営力、学習共同環境づくり 4。 教育支援専門家、本学養護教育講座の教員、パッケージ型支援プロジェクトメンバー、の講話。
〇第9回、グループディスカッション。
【教科指導力】
〇第10回、教科指導力1。教科教育の補充・深化・発展(1)。
〇第11回、教科指導力2。教科教育の補充・深化・発展(2)。
〇第12回、教科指導力3。教科専門の補充・深化・発展(1)。
〇第13回、教科指導力4。教科専門の補充・深化・発展(2)。
【まとめ】
〇第14回、まとめ1。「振り返りシート」の記入ーこれまでの本講義を振り返って、シートを完成するとともに、内容をシェアーする機会を持つ。「最終レポート」の作成ー教員免許取得の過程全体を振り返って、教科指導を軸としながら成果と課題を整理する。
〇第15回、まとめ2。最終レポートの発表を行い、課題と成果を共有する。授業アンケートの記入等。  
授業時間外における学習方法 1.授業前に作成した「履修カルテ」「(教職実践)ポートフォリオ」を、自らの学習履歴を省察できるように準備しておくこと。
2.グループ討論や講話等を基に、シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理しておくこと。
3.模擬授業や事例研究に当たっては、個人並びにグループ研究に求められるレポートを準備・提出すること。
4.授業中の学びを省察するためにポートフォリオに追加して整理しておくこと。  
授業のキーワード 教職観、教科基礎力、学習指導力、生徒理解力、生活指導力、チーム学校、チームアプローチ、自己省察 
受講補足(履修制限等) 特になし。  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 授業は原則対面で実施する。前半は学部全体で合同で進めるため,ポータルでの連絡や掲示を必ず確認すること。後半の詳細については秋学期開始前に美術科の担当教員からポータルで連絡する。内容に応じて5限と6限の合同授業で行う場合があるのでご注意ください。 
その他  
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