タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-音楽科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60564700 
科目名   音楽教育特別研究C  
担当教員   塩原 麻里  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   音ホール     開講学期   春学期  
曜日・時限   集中   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程音楽選修選択科目A2、中等教育教員養成課程音楽専攻選択科目A4 
備考   
ナンバリング   133341 
ねらいと目標 音楽教育における身体の動き、身体運動、身体表現について、その目的、理論、方法を体験を通して検討していくことを目的としている。 
内容 スイスの作曲家、エミール・ジャック=ダルクローズが提唱した、音楽と動きのメソッドであるリトミックの体験を基礎として、動きを取り入れている様々な音楽へのアプローチについて、音楽を聴くこと、演奏すること、創作することと関連させながら探求していく。 
テキスト 特になし。プリント配布と共に必要に応じて随時紹介し、準備学習の内容を提示する。 
参考文献 『リズムと音楽と教育』エミール・ジャック=ダルクローズ著、全音楽譜出版社。 
成績評価方法 平常点評価(演習プロジェクトの達成度および省察レポートの内容を含む)60%
自らの専門分野と関わらせた音楽と動きについての考察レポート40% 
授業スケジュール(展開計画) 1.オリエンテーション:音楽教育における音楽と動き
2.空間の意識とサウンドスケープ
3.拍について
4.音楽の特徴的表現とジェスチャー
5.音・音楽から動きへ(1):身体を通した音楽への応答とは
6.音・音楽から動きへ(2):音楽の身体表現とは
7.音・音楽から動きへ(3):音楽の要素を動くことの意義
8.動きから音・音楽へ(1):身体表現と声の即興
9.動きから音・音楽へ(2):動きを表す図形楽譜と音楽
10.音楽と動きをつくる(1):動きと即興演奏
11.音楽と動きをつくる(2):絵画を音楽で表現する
12.ダルクローズ・リトミックの理論と実践
13.ダルクローズ・リトミックの今日的意義
14.その他の音楽と動きのアプローチ
15.まとめとディスカッション
 
授業時間外における学習方法 配布されたプリント資料を読み、考えたこと、質問事項などをまとめておき、授業内でのディスカッションに備える。毎回の授業の後に、学修した内容を自分の経験や興味のある分野と関連させて省察し、小レポートを作成する。 
授業のキーワード 音楽教育、音楽と動き、リトミック、身体表現、即興演奏 
受講補足(履修制限等) 身体を動かす活動が中心なので、動きやすい服装と、底の平らなやわらかい履物で受講すること。 
学生へのメッセージ グループ活動を中心とした協同的なアプローチで進めていく授業です。各自が自分の興味のある音楽教育の分野と関わらせながら、音楽と動きをどのように教育実践に活かしていくことができるのか探求してください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 現在の時点では対面形式を考えていますが、今後の状況によっては、遠隔形式になる可能性もあります。 
その他 8月25日(水)、26日(木)、27日(金)の3日間で行います。 
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