タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-音楽科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60561900 
科目名   音楽学概論C  
担当教員   島添 貴美子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   C302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程音楽選修必修科目、中等教育教員養成課程音楽専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   133341 
ねらいと目標 この授業は、民族音楽学の視点から世界の諸民族がもつ音楽を、音楽構造の分析、政治、社会習慣、文化的価値観などとの関わりから学びます。
自分の文化の音楽現象と比較しながら異文化の音楽とは何か、自文化の音楽とは何かについて考察することが目標です。
また、講義のなかに実習も時々入ります。頭だけでなく体で体験して理解して欲しいと考えています。 
内容 授業は下記の3つの内容で構成されています。
1 民族音楽学の定義と方法を概観する
2 異文化の音に触れる
3 異文化の音を、それをとりまく社会的な文脈から学ぶ
授業では、日本を含む、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアからいくつかの民族の音や音楽を例にあげて説明します。
 
テキスト オンデマンドでの授業となった場合は、WebClassに資料をUPします。
対面授業の場合は、 授業中にプリントを配布します。 
参考文献 柘植元一、塚田健一編『はじめての世界音楽』音楽之友社、1999年。
柘植元一『世界音楽の時代』音楽之友社、1990年。
Rice, Timothy. Ethnomusicology: A Very Short Introduction. Oxford: Oxford University Press, 2014.
増野亜子編『民族音楽学12の視点』音楽之友社、2016年。
島添貴美子『民謡とは何か?』音楽之友社、2021年。

そのほか、適宜、授業中に紹介する。
 
成績評価方法 平常点評価(オンデマンド授業の場合は、各授業後に小テストを行う。対面授業の場合は、数回の課題を出す。)
最終課題(授業内容についての記述試験、またはフィールドワークによるレポートのいずれかを選択) 
授業スケジュール(展開計画) ●民族音楽学とは
1 民族音楽学の定義 
2 音のフィールドワーク 
3-4 音楽民族誌と採譜 
5-6 楽器学 

●異文化の音に触れる
7 体と音 
8 音体系 
9 リズム 
10-11 音楽のメッセージ性:太鼓ことば、物語歌

●異文化の音をとりまく社会的な文脈から考察する
12 音楽家の社会的地位 
13 政治と音楽 
14 ワールドミュージック
15 まとめ  
授業時間外における学習方法 授業中に指示する 
授業のキーワード 音の文化、楽器 
受講補足(履修制限等) ・下位学年の学生の履修:可
・他専攻学生の履修:可
・履修制限は特にかけない 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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