タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-音楽科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   石川 裕司,清水 和高  
対象学年   4年   クラス   16  
講義室   S202    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程音楽専攻教職実践演習 
備考  対象:B音楽 オムニバス形式 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 本科目では、「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。 
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理しまとめる。それをふまえ、到達度を確認し、課題を自覚化する。合わせて、応用実習での学びの省察をする。(主に第1回から第3回)
②教職経験者及び教育支援専門家の講話と関連する資料等から、求められる教員像について具体化する。(主に第4回から第9回)
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題を自覚化。(主に第4回から第9回)
④音楽実技に関する演習や模擬授業、事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化。(主に第10回から第13回)
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化。(主に第14回から第15回)
 
テキスト 授業で適宜指示する。 
参考文献 授業で適宜指示する。 
成績評価方法 提出課題を含めた授業参加状況と最終レポートを基に総合的に評価する。その際の配点は、授業参加状況を7割、最終レポートを3割とする。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション 授業概要の説明
「教職実践ポートフォリオ」の内容物の確認、「教職実践演習振り返りシート」の記入。
教科に関わるグループワーク1
2教師として必要な知識技能についての省察1
教育実習レポートの作成 成果と課題の共有 教科に関わるグループワーク2
3教師として必要な知識技能についての省察2
教育実習に関するグループワークの成果と課題の発表 教科に関わるグループワーク3
4教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり1
教職経験者(公立学校校長又は副校長経験者)の講話-学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方など。
5教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり2
教職経験者(5~10年経験教師)の講話-教師としてのやりがい、楽しさ、難しさ、苦しさなど。
6教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり3
子どもの貧困
7教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり4
専門家(教育学、心理学等)の講義-子どもとの関わり方、保護者との関わり方、同僚との関わり方など。
8教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり5
子どもの健康といのち
9教師像・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり6
グループ・ディスカッション-第4回~第8回の講話の内容に関して、小グループで討議する。
10教科指導力1
教科(音楽科)の補充・深化・発展(1)歌唱
11教科指導力2
教科(音楽科)の補充・深化・発展(2)指揮・作曲・音楽学
12教科指導力3
教科(音楽科)の補充・深化・発展(3)ピアノ
13教科指導力4
教科(音楽科)の補充・深化・発展(4)音楽教育
14まとめ1
「教職実践演習振り返りシート」の記入-これまでの講義全体を振り返りつつ、シートを完成させ、その内容について共有する。
「最終レポート」の作成-教員免許取得の過程全体を振り返って、成果と課題を整理する。
15まとめ2 今後の展望 
授業アンケートの記入
授業時間外における学習方法 1.授業前に作成した「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を十分整理し、自らの学習履歴を省察できるように準備しておくこと。
2.グループ討論や講話等を基に、シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理しておくこと。
3.学びを省察するために、教職実践ポートフォリオは適宜整理すること。
 
授業のキーワード 教育実習の省察 4年間の学びの振り返り、チーム学校、チームアプローチ、実務経験のある教員等による授業 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 4年間のまとめの授業になります。省察することを意識して授業に臨んでください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(予定) 
その他 6限に連続授業を行う場合があります。
 
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