タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60640900 
科目名   情報メディア論  
担当教員   和田 正人  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S204    開講学期   秋学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程情報教育選修選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース選択科目B、中等教育教員養成課程技術専攻選択科目B 
備考   
ナンバリング   132324 
ねらいと目標 情報メディア・リテラシーの能力を獲得することを目標とする。そのために、自分のメディア史の作成、メディア比較、selfee-celebrity ,およびインターネットの影響について学習する。 
内容 自分のメディア史1分間動画、日米韓映画/ドラマ比較分析、インターネットの影響の学習と発表、selfee-celebrity作成を行う。学習形式はWebClassでのオンデマンド学習を主に行い、仲間同士のネットを介した協同学習及び個人学習、WebClassの掲示板での発表と相互評価の流れとする。今年度はコロナ感染予防のために、教室での対面学習及び現職教員を招いての講話は行なわない。 
テキスト 利用資料は、WebClass上に掲載する 
参考文献 1. パトリシア・ウォレス(2018)インターネットの心理学 第2版 NTT出版.
 授業の一部で利用する。インターネットの利用による影響を調査や実験から説明した。
2.アンデシュ・ハンセン(2020)スマホ脳 (新潮新書)
 精神科医による一般向けのスマホに関する研究解説。朝日新聞の天声人語でもとりあげられた。
3. 樋口進(2017). 心と体を蝕む「ネット依存」から子どもたちをどう守るのか. ミネルヴァ書房.
ネットゲーム中毒になった青年の治療現場から。
4.佐藤卓己(2020)メディア論の名著30.ちくま新書
(ここから自分の興味がもてそうな本を大学図書館で借り出す)
5.デビッド バッキンガム(2006)メディア・リテラシー教育―学びと現代文化 世界思想社
メディアリテラシー基本書
6.菅谷明子(2000)メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)
メディアリテラシー入門書.バッキンガムの本が難しいと感じた人向け
7.石田佐恵子(編)(2020)基礎ゼミ メディア・スタディーズー.世界思想社
(教科書を読みたい人向け)
8.エバーハート (2021),無意識のバイアス――人はなぜ人種差別をするのか.明石書店
 メディアの影響を示す本
9.スティール(2020)ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか.英治出版
 インターネットの影響を示す本
10.浪田 陽子・福間 良明 (編)(2021)はじめてのメディア研究〔第2版〕ー「基礎知識」から「テーマの見つけ方」まで.世界思想社; 第2版
メディア研究をやってみようとする人 
成績評価方法  次の1、2、3,4を合わせて総合的に評価する。
1. 個人、グループでの授業内で提出するコメント及びレポート
2. グループでの作成課題・発表・レポート
(1)マンガ等の自分のメディア体験のデジタルストーリーテリング
(2)日韓米メディア比較分析
(3)セルフィーデジタルストーリーテリング
(4)インターネットの心理学のアクティブワーキング 
授業スケジュール(展開計画) 1.オリエンテーション
2.自分/自分たちのメディア史1分間動画 作成方法説明
3.自分/自分たちのメディア史1分間動画 作成
4.自分/自分たちのメディア史1分間動画 発表・評価・レポート
5. 日米韓メディア比較分析 分析方法説明
6.日米韓メディア比較分析 作成
7.日米韓メディア比較分析 発表・レポート
8.セルフィデジタルStorytelling動画作成 方法説明(2.で簡単に説明し1月に発表する)
9.セルフィデジタルStorytelling動画作成 作成
10.セルフィデジタルStorytelling動画作成 発表・評価・レポート
11.インターネットの影響資料分析 1.討論
12.インターネットの影響 2.発表
13.高等学校でのメディア・リテラシー実践研究
14.高等学校「情報」教諭の現場の話。教諭の勤務校の都合による
15.情報メディアと芸術(美術選考および美術教育研究科の修了発表の分析)

詳細なスケジュールはWebClass参照  
授業時間外における学習方法 グループ学習と作品制作はメンバー同士で連絡手段を確保して学習作業すること。完成作品はWebClassの掲示板に掲載する。 
授業のキーワード メディアリテラシー、インターネット・リテラシー、アクティブ・ラーニング 
受講補足(履修制限等) WebClassを利用して、授業連絡、授業計画、課題の提出を行なう 
学生へのメッセージ 協働学習及び作業があるので、受講生同士で一緒に作業する仲間を作っておくことが望ましい。 
実務経験のある教員による科目 高等学校教諭経験のある教員による科目である。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 秋学期開始時点で、コロナ感染が終息した場合は、総合ディア教育館で授業を行なう。コロナ感染が終息しない場合、あるいは濃厚接触者またはコロナ感染者が出た場合にはWebClassを用いたオンデマンド教育に切り替える。 
その他 対面授業が可能な場合はS204教室ではなく、総合教育メディア館で実施する。 
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.