タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60640300 
科目名   教育情報化臨床  
担当教員   藤原 裕  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   メディア   開講学期   秋学期  
曜日・時限   火4   単位区分   選択,選必  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程情報教育選修教科・教職(専攻SE、教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース自由選択 
備考   
ナンバリング   133324 
ねらいと目標 初等教育を中心に、教育の情報化と今日的な課題や学習指導要領を踏まえ、児童の実態や各教科・領域の特性に即してICT機器を効果的に活用した授業についての理解を深める。ICTを活用した授業を設計・構成および評価するための基礎的な力量を身につける。特に、授業における機器活用の留意点や教材作成の具体的な方法について幅広い視点から考察し、活実践的な活用力を高める。 
内容 小・中学校における教育の情報化の現状、とりわけ教科指導の今日的な課題のについて、種々の資料や事例をもとに理解を深める。同時に、小学校におけるICT機器活用の実際と今後の活用の可能性について、教科や領域の目標や内容、授業の特性をもとに、教科横断的な視点を踏まえて考察する。小・中学校の基本教科についての典型的な指導案や教材を土台にして、そこにICT機器を導入することで教育効果を高める方法を検討する。 
テキスト 特になし 
参考文献 小・中学校学習指導要領、同解説編。それ以外は、すべてインターネットで入手した資料を用いる。 
成績評価方法 授業時に出題するレポート、導計画や指導案、およびデジタル教材等の成果物。50%
試験は記述式。それまでの講義内容の中から、中心的な項目について履修者の知識と考えを問う。50% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業ガイダンス 小学校の教育課程と授業の実際(学習指導要領をもとに)
2小学校における情報教育の現状と課題(新学習指導要領をふまえて)
次期学習指導要領算数の内容変更(統計教育重視)と情報教育
教科教育内でのプログラミング教育について
3小学校の授業におけるICT機器と活用の視点と実際(具体事例をもとに)
デジタル教科書活用による授業の変化
4国語科の特徴とICT機器活用
5算数科の特徴とICT機器活用
6社会科の特徴とICT機器活用
7理科の特徴とICT機器活用
8英語科・音楽科の特徴とICT機器活用
9図工科・家庭科の特徴とICT機器活用
10体育科の特徴とICT機器活用
11道徳科・生活科・総合的な学習の特徴とICT機器活用
12教科等の特性を踏まえた資料提示のあり方の考察
教材作成のポイント(写真技法や映像表現に学ぶ) 
13様々な授業形態とそれに即したICT機器活用と教育効果(児童のタブレットPC活用の可能性をさぐる)
アクティブラーニングとICT機器活用
14ICT機器を活用した授業の映像記録を視聴し、分析、評価する
典型的な既成の指導案をベースに、ICT機器を導入することで教育効果を高められるような授業細案を立て検討する
15まとめ 講義を概括し振り返る
授業時間外における学習方法 指導案作成に慣れておくこと
関連する学習指導要領および解説編には、事前に必ず目を通しておくこと 
授業のキーワード ICT メディア教育
学習指導要領 情報活用能力 教科横断の視点
授業形態 アクティブラーニング 協働的な学び
認知・認識と発達 
受講補足(履修制限等) 他専攻の履修可
履修者の適切な規模の上限25名 
学生へのメッセージ ICT活用という切り口で、おもに小学校の教科の目標や内容について考察します。また、授業におけるICT機器活用の可否を検討することを通して、授業や教材についての理解を深めます。教職を目指す皆さんにとって、具体的で実践的な学びとなることでしょう。(中等教育の教員を目指す皆さんにとっても、小学校の教科についての理解は必須です。) 
実務経験のある教員による科目 指導担当者は、公立小学校において担任及び管理職としての経験があります。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を基本としますが、状況によっては、遠隔(同期型)形式で実施する可能性もあります。 
その他  
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