タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50672200 
科目名   学校の情報化概論  
担当教員   藤原 裕  
対象学年   2年   クラス   01  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程情報教育選修必修科目 
備考  【特別開設】平成30年度以前入学生対象 
ナンバリング   132324 
ねらいと目標 学校の教育環境及び組織体としての情報化の進展と意義について、基本的な事項を理解する。
学校における児童生徒に関する情報の扱いについて、根拠法令等をふまえ、基本的な事項について理解する。
校務の情報化について学校運営の実際に即して理解するとともに、ICT技術を用いた事務処理の実際を具体的に理解する。 
内容 1年時受講の「教育と情報」をもとに、学校の組織運営や教育環境の改善・整備など、日々の児童生徒に対する指導を支える要素の情報化について、具体例を取り上げながら理解を深める。「校務の情報化」を中心に、児童生徒の状況把握や情報管理(共有化、セキュリティ確保)、授業時数や学習状況等の教育管理にかかる処理、保護者や地域・関係諸機関との連携強化、教職員の任用や処遇に関する事務などについて、必要に応じて簡単な実習も取り入れながら具体的に学ぶ。 
テキスト 特になし 必要な情報はネットからダウンロードする 
参考文献 特になし 
成績評価方法 授業内で出す課題(35%)、試験(35%)、授業への参加姿勢(発言、グループ討議へのかかわり方等30%)で評価。 
授業スケジュール(展開計画) 1.現在の公立小中学校学校運営上の課題について
2.学校の情報化の経緯
3.学校の運営管理と情報① 学校で取り扱う文書の実際と管理
4.学校の運営管理と情報② 学校で取り扱う文書の情報化
5.学校の運営管理と情報③ 児童生徒の掌握と情報共有(地域における安全確保も含む)
6.学校の運営管理と情報④ 児童生徒の学習状況等の記録(指導要録を中心に)
7.学校の運営管理と情報⑤ 教育課程の管理(行事と授業時数管理)
8.学校の運営管理と情報⑥(演習)授業時数管理の表計算モデルの作成1
9.学校の運営管理と情報⑦(演習)授業時数管理の表計算モデルの作成2
10.学校の情報化のシステム①(演習)児童生徒情報の一元管理モデルの作成1
11.学校の情報化のシステム②(演習)児童生徒情報の一元管理モデルの作成2
12.学校の情報化のシステム② 教職員の意思疎通や協働とICT技術‥「校務支援システム」等の実際
13.学校の広報活動とICT技術① 学校便りや学校HPの実際
14.学校の広報活動とICT技術②(演習)学校HPのデザイン
15.学校の運営におけるICT技術活用の可能性  授業のまとめ
 
授業時間外における学習方法 新聞(一般紙)やニュースから、学校教育と学校の管理運営についての記事や話題を記録しておく
授業時に出される課題やレポート作成 
授業のキーワード アクティブラーニング グループ協働学習 ディスカッション ICT活用 学習指導要領
校務の情報化 学校の管理運営 児童生徒情報とセキュリティ 教師の協働 教師の働き方改革
教育支援 学校支援 
受講補足(履修制限等) 受講人数20人程度 
学生へのメッセージ 演習では、実際の学校をシミュレートしたグループの共同作業を通して、校務の情報化について具体的に学びます。各人が役割を担い、ICTを活用した教務関係事務処理モデルを作成しますので、表計算ソフトについても慣れておいてください。
教育支援、学校支援の視点から、学校の運営管理の情報化について学びます。E類の皆さんの積極的な受講を期待しています。 
実務経験のある教員による科目 担当教員は、公立小学校において担任及び管理職としての実務経験に基づいて指導します。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔授業(同期型)を基本としますが、参加人数や授業内容によっては対面形式で行います。 
その他 受講希望者が少ない場合には開講しません。 
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