タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   森本 康彦,今井 慎一  
対象学年   4年   クラス   28  
講義室   S204    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程情報教育選修教職実践演習 
備考  対象:A情報 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 本科目では、「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。
 
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめ、それらを踏まえた到達度の確認と課題の自覚化(主に第1回から第3回)。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像の具体化(主に第4回から第9回)。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題の自覚化(主に第4回から第9回)。
④模擬授業や事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化(主に第10回から第13回)。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化(主に第14回から第15回)。
 
テキスト 授業時に適宜プリントを配布する。
 
参考文献 授業時に,参考文献やURL等を示す。
 
成績評価方法  評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート」を基に総合的に行う。その際の配点は、「授業時参加状況」を6(あるいは7)割、最終レポートを4(あるいは3)割とする。
 
授業スケジュール(展開計画) 1時間目
 各自が持参した「教職実践ポートフォリオ」の内容物を確認する。
「教職実践演習振り返りシート」の配付と記入に関して説明する。
2時間目
「応用実習レポート」の作成~各自が応用実習を振り返り、成果と課題を明確にする(適宜、小グループでの意見交換やクラスでの発表を行う)。
3時間目
応用実習に関するグループワーク~前時に作成した「応用実習レポート」に基づき、3~5名程度のグループで、成果と課題を共有する。さらにそれらをクラス全体でも共有する。
4時間目
教職経験者(公立学校校長・副校長経験者)の講話~学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方…等
5時間目
教職経験者(5~10年経験教師)の講話~教師としてのやりがい…楽しさ、難しさ、苦しさなど
6時間目
子どもの健康といのち 〈本学養護教育講座の教員による講話。
7時間目
 子どもの貧困 〈「パッケージ型支援プロジェクト」メンバーによる講話〉
8時間目
子どもの健康といのち、教師の健康についての講話と討議
9時間目
グループ・ディスカッション~第4回~第8回の講話の内容に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
10時間目
授業におけるICT活用方法やそのための授業デザインの工夫について3~5名程度のグループに分かれて討議しグループの意見としてまとめる。
11時間目
第10回の内容について各グループによる発表会を行い,相互評価による学び合いを行う。
12時間目
5~7名のグループに分かれ,電子黒板またはタブレットタブレット端末を活用した授業デザインし,その一場面をビデオ動画に録画する。
13時間目
第12回の動画を用い授業研究をシステム上で実施し,各人で電子黒板またはタブレットタブレット端末を活用した授業の在り方についてまとめる。
14時間目
「教職実践演習振り返りシート」の記入~これまでの本講義を振り返って、シートを完成するとともに、内容を共有する機会を持つ。「最終レポート」の作成~教員免許取得の過程全体を振り返って、成果と課題を整理する。
15時間目
授業担当教員の講話~今後の展望について
 
授業時間外における学習方法 1.授業前に作成した「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を十分整理し、自らの学習履歴を省察できるように準備しておくこと。
2.グループ討論や講話等を基に、シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理しておくこと。
3.授業中の学びを省察するために教職実践ポートフォリオに追加して整理しておくこと。
 
授業のキーワード 省察的実践家,教育実習,教育方法,学習評価,eポートフォリオ,専門性開発,教員養成, チーム学校, チームアプローチ,実務経験のある教員による授業
チーム学校,チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) 教育工学とICT活用教育を学ぼうとする者を前提とする。 
学生へのメッセージ この授業は、教員養成の総仕上げです。
特に、ICTを授業などの教育の様々な場面に活用することができる教師になるため、具体的な方法等について議論していきましょう。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面授業と遠隔授業を組み合わせて行います。 
その他  履修カルテやポートフォリオの他に,授業支援システム(WebClassやTemasなど)を活用し,自身の学生成果や成長について振り返りながら,学習を進めていきます。よって,毎時間パソコンを持参してください。
 
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