タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60682300 
科目名   機械工学B  
担当教員   望月 高昭  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   機電実     開講学期   秋学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133311 
ねらいと目標 流体によるエネルギー輸送の基礎を学習する.また希望者を対象として正規授業時間外に熱流体力学に関する実験を行う. 
内容 流体による熱の輸送現象を「熱輸送と流体の物性」,「静止媒体中における熱輸送」,「流れ場中における熱輸送」,「熱輸送と物質輸送の相似性」といった内容で学習する.また流体に関するエネルギー方程式についても学習する. 
テキスト 使用しない. 
参考文献 長島 昭,移動速度論,コロナ社.
城塚 正,平田 彰,村上 昭彦共著,化学技術者のための移動速度論,オーム社. 
成績評価方法 機械工学Bとしての履修者:

学期末の試験にもとづいて行う.授業中に宿題を課した場合はその評価を含むものとする.学期末試験は「筆記用具のみ使用可」の条件で実施する.試験の成績と合否等の関係は学則に記載のとおり.学則で決められた出席日数を満たさない受講者は学期末試験の点数に関わらず「失格」となるので注意されたい.

実験の実施は希望者のみを対象とするため,成績評価には含めない.

試験を補講期間中に実施することがあるので注意すること.



読み替え科目としての履修者:

学期末の試験にもとづいて行う.試験の成績と合否等の関係は学則に記載のとおり.学則で決められた出席日数を満たさない受講者は学期末試験の点数に関わらず「失格」となるので注意されたい.
 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンスおよび必要となる基礎知識の概略説明
2熱の輸送・物質の輸送・流体の運動量の輸送(流体の運動)の間に成立する相似性
3熱輸送の基本形態
4静止媒体中の熱輸送①(エネルギー方程式の導出)
5静止媒体中の熱輸送②(エネルギー方程式の適用例)
6流体の質量保存則
7流体の運動量保存と流体の運動方程式
8現象の支配因子を見つける方法(次元解析)
9流れ場における熱輸送の概略
10流体の運動による熱輸送の基礎方程式①(物理モデルの説明)
11流体の運動による熱輸送の基礎方程式②(導出)
12境界層について
13熱輸送促進方法について
14流体による熱輸送の例
15まとめ,期末試験および正解・解答例の解説
授業時間外における学習方法 講義日毎に,帰宅後,復習を行って下さい.知識を積み上げていくため,該当回以前の授業が理解できていないと,該当回の授業が理解できません(加速度的に理解できなくなっていきます).授業前日に再復習をすると更なる知識の定着がはかれると考えます. 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 本来の「機械工学B」の履修者:

(1) 【重要】科目名「流体力学」の合格後もしくは同等の知識の習得後であること.

(2) 【重要】科目名「流体力学」の不合格者は同一年度中の履修を条件とする.

(3) 【重要】科目名「流体力学」の失格者は履修不可とする.

(4) 下位学年の受講不可.

(5) 科目名「流体力学」と同等の知識の習得後であれば受講対象以外の専攻・選修の受講可.同等の知識の場合は担当者にご相談下さい.「科学技術と技術科の授業」の内容は「同等の知識」とみなしません.

(6) 授業中はスマートフォン等の携帯端末の電源を切り鞄にしまってください.



読み替え科目としての履修者:

初回授業(対面形式)に必ず出席のこと.出席しなかった場合の説明は別途実施しない.出席しなかった場合の全ての不利益は履修者に帰すものとする. 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 機械工学Bとしての履修者: 対面形式とする.


読み替え科目としての履修者: 対面形式と遠隔形式の併用とすることがある.
 
その他 (1) 第1回目より通常授業を実施します.受講予定者は注意して下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.

(2) 祝祭日であっても授業歴上において授業実施日であれば授業を実施します.受講者は予めご了承下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.

(3) 課題を課した場合,実験・実習を実施した場合は,当該日の出席者のみ評価します(公欠者を除く).

(4) 教室内での充電は如何なる機器に対しても禁止します. 
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