タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60681300 
科目名   電子工学概論  
担当教員   藤井 和人  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   機電実     開講学期   春学期  
曜日・時限   水2   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133314 
ねらいと目標 情報化社会の基盤となっている電子回路に関して以下の項目を理解する。
1.論理素子とトランジスタの関係を知る。
2.トランジスタの等価回路を理解する。
3.ブロック線図で表された回路をオペアンプを使用して作成できるようにする。
以上により簡単なアナログ電子回路を設計できるようにする。 
内容 情報化社会の基盤となっている電気・電子回路、光信号出力・検出素子、光伝搬素子などの様々な回路の基礎は、アナログ信号を扱った電子回路に関する知識である。本講義は、これに関する理解を深める内容となっている。前半では、もっとも単純な構造を持つ半導体素子であるダイオードやトランジスターなどを使った増幅回路などについて学ぶ。後半では、電気回路で学んだ回路素子の機能とは異なったとらえ方について学ぶ。回路をブロック線図として捉えるのだが、これは制御を行う際の基礎知識の一つとなる。また、ブロック線図で表されたものをオペアンプを使用して実際の回路にすることを学ぶ。 
テキスト 無し 
参考文献 無し 
成績評価方法 期末の試験(100%)
 
授業スケジュール(展開計画) 第1回本講義について
第2回ダイオードについて、ダイオードを使った回路
第3回トランジスターについて
第4回トランジスターを使った回路(論理素子との関係)
第5回3つの接地回路について
第6回トランジスターの等価回路
第7回トランジスターの等価回路による小信号利得
第8回OPアンプについて
第9回OPアンプによる帰還回路
第10回OPアンプを含んだ回路設計
第11回制御に関係した回路設計
第12回ブロック線図
第13回OPアンプを含んだ回路の安定性
第14回OPアンプを含んだ回路による制御
第15回まとめ
 
授業時間外における学習方法 それほど難しい数学的内容は含まれません。ただし、意外に、等価回路やブロック線図など、込み入った関係になるので、その辺で理解不能になるようです。十分復習をすること。質問があれば必ず聞くこと。
シラバスでどのような内容が扱われるのか予想できると思うので予習すること。 
授業のキーワード トランジスタ、アナログ回路、オペアンプ 
受講補足(履修制限等) 電気回路の成績がB以下のもの、数学などの基礎知識がないものは理解しにくい科目です。 
学生へのメッセージ この講義以前に習ったことを、すでに忘れている学生が多いので、十分復習しておくこと。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) ハイブリッド、オンデマンドの場合Teamsを使って抗議を行います。 
その他 無し 
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