タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60680600 
科目名   機械工学の基礎  
担当教員   望月 高昭  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   W302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金2,金3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・実技/実験/実習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程ものづくり技術選修選択科目B、中等教育教員養成課程技術専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   132311 
ねらいと目標 機械工学の関係する機器は,エネルギー変換機器,ロボット,医療機器,マイクロマシン,ロケット等と使用目的も機器のスケールも幅広い.本授業は機械工学の基礎となる事項を学習する. 
内容 機械工学の基礎について学習する.機械工学各論IおよびIIでは,熱力学,流体力学,材料力学,機構学から2科目を集中的に学習する. 
テキスト 日本機械学会編,JSMEテキストシリーズ 材料学,丸善
日本機械学会編,JSMEテキストシリーズ 機構学,丸善 
参考文献 日本機械学会編,JSMEテキストシリーズ 機械工学総論,丸善
日本機械学会編,JSMEテキストシリーズ 機械工学のための力学,丸善 
成績評価方法 2年生の履修者:
中間試験・期末試験,実習レポートにより総合的に評価する.中間試験,期末試験は何れも50点満点換算し合計を成績評価に用いる.実習のレポートの提出は任意とし,試験結果とは別に評価する.試験結果と合否等の関係は学則に記載のとおり.学則で決められた出席日数を満たさない受講者は学期末試験の点数に関わらず「失格」となるので注意されたい.

2年生以外の履修者:
実習機器の都合から実習を実施しない.中間試験・期末試験により総合的に評価する.中間試験,期末試験は何れも50点満点換算し合計を成績評価に用いる.試験結果と合否等の関係は学則に記載のとおり.学則で決められた出席日数を満たさない受講者は学期末試験の点数に関わらず「失格」となるので注意されたい. 
授業スケジュール(展開計画) 授業回は前後することがあります.また内容は省略もしくは簡略化されることがあります.
内容
1ガイダンス; 機械工学各論(材料力学(1):応力とひずみ)
2機械工学各論(材料力学(2):引っ張りと圧縮)
3機械工学各論(材料力学(3):軸のねじり)
4機械工学各論(材料力学(4):はりの曲げの基礎)
5機械工学各論(材料力学(5):はりの曲げ(静定問題))
6機械工学各論(材料力学(6):はりの曲げ(不静定問題))
7機械工学各論(機構学(1)機構学序論)
8機械工学各論(材料力学(7):材料力学のまとめ(中間試験)と解説;機構学(2)機構学序論)
9機械工学各論(機構学(3):平面機構の運動学)
10機械工学各論(機構学(4):摩擦伝導機構)
11機械工学各論(機構学(5):歯車機構)
12機械工学各論(機構学(6):平面機構)
13機械工学各論(機構学(7):平面機構);実習の説明
14機械工学各論(実習)
15機械工学各論(機構学(7):機構学のまとめと解説(期末試験))
授業時間外における学習方法 知識を積み上げる形での学習となります.予習は必要ありませんが復習は必須です.該当回以前の授業が理解できなければ,該当回の理解はできません. 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) (1) 【重要】15回目の90分に該当する内容を11月~1月の間に補講として実施する.当該補講は遠隔とする.

(2) 【重要】授業中はスマートフォン等の携帯端末の電源を切り鞄にしまってください.カメラにより板書を撮影することを禁止します.

(3) 密接状態を回避するため受講者の座席を指定します.指定された席以外に座った場合は欠席としますのでご了承下さい.

(4) 受講者数が20名を超えた場合は抽選を実施します.

(5) 他選修・他専攻の履修不可.

(6) 下位学年の履修不可.

(7) 授業の進度等により,授業スケジュール(展開計画)に記載の内容が前後すること,もしくは記載内容を簡略化することがある. 
学生へのメッセージ (1) 大学生レベルの微分・積分,微分方程式の解法,複素数,質点および剛体の力学(ベクトル,微分・積分を用いた力学)などを必要とします.工業数学I・II,工業物理学Iの履修は必須と考えて下さい.

(2) 上記(1)に関連して自然科学のための数学I・II,物理数学I・IIを積極的に学習してください.

(3) スマートフォン等の携帯端末利用者へ
①授業中におけるスマートフォン等の携帯端末の使用が目に余ります.携帯端末を使用しながら授業を理解できるかについてよく考えて下さい.
②「授業中に携帯端末を使用していた」,「授業中に友人と会話していた」等の理由によりノートを取ることができず,板書が一段落するタイミングで板書をカメラ(機能)で撮影する等が散見されます.板書をカメラ(機能)等で撮影することを禁止します.授業中に携帯端末を使用せず,必ずノートを取ること.ノートを取りながら,その場で理解しようと努めて下さい.
③字が小さい等の場合はその旨を言って下さい.

(4) 試験直前の学習のみを考えている方へ
本科目以外の科目も履修しているものと考えます.試験前の集中的な学習が物理的に可能か否かをよく考えて下さい.毎週の復習により,試験直前の学習の負担を減らすことを勧めます.

(5) 復習は必ず実施すること.
①授業後,授業前の2回の復習を必要とします.各復習の所要時間は人により異なると考えます.
②授業中の理解が正しかったかの確認および知識の定着のために,毎週,復習をすること.知識を積み上げていくことが重要なため,前週までの知識を確かにすることが授業中の理解につながります. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を基本とする.ただし補講(90分)のみ遠隔形式とする. 
その他 (1) 第1回目より通常授業を実施します.受講予定者は注意して下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.

(2) 祝祭日であっても授業歴上において授業実施日であれば授業を実施します.受講者は予めご了承下さい.当該日の欠席による不利益は一切考慮しません.

(3) 自己の欠席数(出席数)を訊きに来ないでください.訊かれてもお答えしません.知識を積み上げる形式の授業のため,遅刻・欠席が無いことが前提です.

(4) 教室内における充電は如何なる機器に対しても禁止します.

(5) 2018年度以前に入学した学生を対象とする科目「機械工学の基礎」とは異なります.2018年度以前に入学した学生用の「機械工学の基礎」には読み替え科目がありません.注意してください.2018年度以前の入学者は学務課に相談して下さい. 
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