タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60103320 
科目名   工業科教育法Ⅱ  
担当教員   豊田 善敬  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S106    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   123311 
ねらいと目標 「工業科教育法Ⅰ」に引き続いて、専門学科の一つである工業科を設置する高等学校(工業高校)における教科「工業」に焦点を当て、工業高校生に身に付けさせるべき資質・能力について、より深く理解する。また、履修生自身が選択した特定の分野(教科「工業」の科目)について、模擬授業を通して、基本的な指導力や授業技術を身に付ける。 
内容 本授業の内容は、大きくは次の2つの柱から構成する。
①高等学校学習指導要領に示された教科「工業」を学ぶ高校生の育成像及び社会から求められている人材像を学ぶ。
②教科「工業」の科目のうちの任意の科目について、指導内容を深く理解し、模擬授業を通して、基本的な指導力や授業技術を身に付ける。 
テキスト 高等学校学習指導要領解説「工業編」(文部科学省、実教出版、2018)
新しい観点と実践に基づく「工業科教育法の研究」改訂版(中村豊久他、実教出版、2019) 
参考文献 教職必修「技術科・工業科教育法」(教職課程研究会編、実教出版、2019) 
成績評価方法 ①平常点評価(授業内の課題、模擬授業等) 60%
②最終テスト 40% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(本授業の目的と方法、教育課程における本授業の位置づけなど)
2高等学校学習指導要領に見る教科「工業」を学ぶ工業高校生像・社会が求める高校生像
3教科「工業」の授業科目の構成
4教科「工業」の学習指導案の要点
5教科「工業」の教育評価の方法
6学習指導案の作成
7模擬授業の実施と評価(1)機械系学科の事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
8模擬授業の実施と評価(2)電気系学科の事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
9模擬授業の実施と評価(3)情報系学科の事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
10模擬授業の実施と評価(4)その他の学科(建築・デザイン等)の事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
11模擬授業の実施と評価(5)総括
12日本の工業教育の現状と課題(1)教育課程の側面から
13日本の工業教育の現状と課題(2)進路指導の側面から
14諸外国の中等教育段階の工業教育との比較
15まとめ、最終テスト、学生授業アンケート
授業時間外における学習方法 高等学校学習指導要領解説「工業編」及び工業科教育法の研究(改訂版)を熟読し、授業テーマに関する内容について予習しておくこと。 
授業のキーワード 教科「工業」、工業高校、生徒、高等学校学習指導要領 
受講補足(履修制限等) 当該選修、専攻の学生の履修を原則とする。 
学生へのメッセージ 将来の工業科教員としての自覚と資質・能力を身に付けて欲しい。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他 毎回の授業内容を理解するとともに自分の考えを伝えられることが大切である。そのためにディスカッションを行い発表する機会を設ける。 
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