タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60103310 
科目名   工業科教育法Ⅰ  
担当教員   豊田 善敬  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   123311 
ねらいと目標 専門学科の一つである工業科を設置する高等学校(工業高校)における教科「工業」について、高等学校学習指導要領に即して、その目標や科目構成と内容を理解する。また、特に「課題研究」に注目し、事例調査と発表を通して理解を深める。さらに、教科「工業」の学びを中心とした工業高校の現状を正しく理解する。 
内容 本授業の内容は、大きくは次の3つの柱から構成する。
(1)高等学校学習指導要領に定められた教科「工業」の教育課程とその制度を学ぶ。
(2)工業科のうちの機械系学科、電気系学科、建築系学科、その他の学科について、基本的な指導内容を学ぶ。
(3)工業科における3年間の学びの総まとめと言うべき「課題研究」に注目し、事例調査と発表を通して、工業高校生の学びをより深く学ぶ。 
テキスト 高等学校学習指導要領解説「工業編」(文部科学省、実教出版、2018)
新しい観点と実践に基づく「工業科教育法の研究」改訂版(中村豊久他、実教出版、2019) 
参考文献 教職必修「技術科・工業科教育法」(教職課程研究会編、実教出版、2019) 
成績評価方法 ①平常点評価(授業内の課題、発表) 60%
②最終テスト 40%
 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(本授業の目的と方法、教職課程における本授業の位置づけなど)
2工業教育に求められるもの
3教科「工業」の原則必履修科目の内容と指導
4教科「工業」の各分野に共通する科目の内容と指導
5機械系学科の指導内容
6電気系学科の指導内容
7建築系学科の指導内容
8その他の学科の指導内容
9「課題研究」の取組事例と評価
10「課題研究」の事例調査(情報機器の活用、教材研究を含む)
11「課題研究」の検討(1)機械系学科の実践事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
12「課題研究」の検討(2)電気系学科の実践事例(情報機器の活用・教材研究を含む)
13実験・実習を伴う教科指導と安全衛生教育の指導
14学校における危機管理
15まとめ、最終テスト、学生授業アンケート
授業時間外における学習方法 高等学校学習指導要領解説「工業編」及び工業科教育法の研究(改訂版)を熟読し、授業テーマに関する内容について予習しておくこと。 
授業のキーワード 教科「工業」、工業高校、生徒、高等学校学習指導要領 
受講補足(履修制限等) 当該選修、専攻の学生の履修を原則とする。 
学生へのメッセージ 将来の工業科教員としての自覚と資質・能力を身に付けて欲しい。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式 
その他 毎回の授業内容を理解するとともに自分の考えを伝えられることが大切である。そのためにディスカッションを行い発表する機会を設ける。 
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