タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60103230 
科目名   中等技術科教育法Ⅲ  
担当教員   土井 康作  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   122311 
ねらいと目標 本授業は、「中等技術科教育法」Ⅰ・Ⅱに引き続いて、中学校技術科の教師が、グローバルスタンダードに見合う普通教育の一環として、技術科の授業を営むのに必要な基本的指導力を身に付けることを目的としている。技術科の教師は、すべての中学生に、テクノロジーに関する確かな資質・能力を発達させ、Society 5.0(ソサエティ5.0)を創造する、豊かな生きる力を育まなくてはならない。本授業では、このことを基本として、履修生に次のことを期待する。①技術科の授業づくりの課題について、図面・製図に関する単元を事例として、具体的に考えることができるようになる。②技術科の授業を、自らが具体的に計画できるようになる。 
内容 本授業の内容は、大きくは次の2つの柱から構成する。
(1)技術科における図面・製図に関する授業づくりの基本的課題を理解する。
(2)教師が、自発的・積極的に授業計画を立てる意味を理解するとともに、技術科の学習指導案づくりに関する基本的事項を理解し、1単位時間(50分)の授業計画の基本的部分を立案することができるようになる。
 
テキスト 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 技術・家庭編(文部科学省、2017)
技術科教育(坂口謙一編著、一藝社、2014)
技術・家庭[技術分野](文部科学省検定済教科書、開隆堂出版、最新版)
 
参考文献 中学校学習指導要領(平成29年告示) 
成績評価方法 授業内課題の提出・達成状況(60%)、期末試験(40%) 
授業スケジュール(展開計画) 回 内    容
1 オリエンテーション(本授業の目的と方法、教職課程における本授業の位置づけなど)
2 技術科における図面・製図に関する授業(1)代表的実践例
3 技術科における図面・製図に関する授業(2)教育実習生の取組(情報機器の活用を含む)
4 技術科における図面・製図に関する授業(3)正投影図(教材研究を含む)
5 技術科における図面・製図に関する授業(4)等角図(教材研究を含む)
6 学習指導案とは何か~基本的構成と作成のポイント~(学習指導案作成を含む)
7 授業を計画してみよう(1)本時の指導単元・位置づけ・指導目標(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
8 授業を計画してみよう(2)指導・学習過程(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
9 授業を計画してみよう(3)主要教材の開発(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
10 授業を計画してみよう(4)学習指導案を仕上げる(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
11 学習指導案の提案と相互評価(1)第1グループ(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
12 学習指導案の提案と相互評価(2)第2グループ(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
13 学習指導案の提案と相互評価(3)第3グループ(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
14 学習指導案の提案と相互評価(4)第4グループ(情報機器の活用、教材研究、学習指導案作成を含む)
15 まとめ及び期末試験、学生授業アンケート
 
授業時間外における学習方法 授業の後半における授業計画の立案・発表の場面では、授業時間外の課題が多くなることが予想されます。 
授業のキーワード 教材研究・教材開発・情報機器の活用・学習指導案作成・相互評価 
受講補足(履修制限等) 「中等技術科教育法」は原則として、Ⅰ~Ⅳの順番で履修すること。 
学生へのメッセージ 上記のように、教材開発と学習指導案の作成に努めてください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 授業実施方法は遠隔形式のオンデマンドで行う。 
その他  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.