タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60103220 
科目名   中等技術科教育法Ⅱ  
担当教員   土井 康作  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S102    開講学期   秋学期  
曜日・時限   火2   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   121312 
ねらいと目標 本授業は、「中等技術科教育法」Ⅰに引き続いて、中学校技術科の教師が、グローバルスタンダードに見合う普通教育の一環として、技術科の授業を営むのに必要な基本的指導力を身に付けることを目的としている。技術科の教師は、すべての中学生に、テクノロジーに関する確かな資質・能力を発達させ、Society 5.0(ソサエティ5.0)を創造する、豊かな生きる力を育まなくてはならない。本授業では、このことを基本にしながら、履修生に次のことを期待する。①技術科の授業づくりに深く関係する諸条件の基本的内容を学び、そのことを通して、技術科の重要性と特有の課題を理解できるようになる。②この諸条件のうちのとくに重要な技術科担当教員について、教材研究を中核とした教師論を学び、技術科の授業づくりに関する基本的な実践力を身につける。 
内容 本授業の内容は、大きくは次の4つの柱から構成する。
(1)技術科の歴史に関する基本的事項を学ぶ。
(2)技術科の物的条件・人的条件・財政措置に関する基本的事項を学ぶ。
(3)技術科の教育評価・評定に関する基本的事項を学ぶ。
(4)技術科の教師の役割と技術科教師集団の取組を学ぶことを通して、教材研究を中核とした技術科教師論を深める。
 
テキスト 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 技術・家庭編(文部科学省、2017)
技術科教育(坂口謙一編著、一藝社、2014)
技術・家庭[技術分野](文部科学省検定済教科書、開隆堂出版、最新版)
 
参考文献 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 技術・家庭編(文部科学省、2017)
技術科教育(坂口謙一編著、一藝社、2014)
技術・家庭[技術分野](文部科学省検定済教科書、開隆堂出版、最新版)
 
成績評価方法 レポート課題(10%)、確認テスト(30%)、期末試験(60%) 
授業スケジュール(展開計画) 回 内    容
1 オリエンテーション(本授業の目的と方法、教職課程における本授業の位置づけなど)
2 技術科の歴史(1)誕生から1977年改定まで
3 技術科の歴史(2)1989年改定以降
4 技術科の人的条件
5 技術科の物的条件と財政措置
6 技術科の教育評価と評定
7 技術科の教師(1)教材づくりの重み
8 技術科の教師(2)中学生が育つ技術の学び
9 技術科の教師(3)「オートマ君」から「プログラムと計測・制御」へ
10 技術科の授業づくりと教材【事例1】中学生ロボコンの取組
11 技術科の授業づくりと教材【事例2】知財教育の取組
12 技術科の教材例(1)調査する(教育機器の活用、教材研究を含む)
13 技術科の教材例(2)整理する(教育機器の活用、教材研究を含む)
14 技術科の教材例(3)発表する(教育機器の活用、教材研究を含む)
15 まとめ及び期末試験、学生授業アンケート
 
授業時間外における学習方法 レポート課題を随時出します。また調査・発表などを行いますのでその準備をする必要があります。 
授業のキーワード 歴史、物的・人的条件、教師、教材、授業づくり、教育機器 
受講補足(履修制限等) 「中等技術科教育法」は原則として、Ⅰ~Ⅳの順番で履修すること。 
学生へのメッセージ 上記のように、予習と配布資料の復習に努めてください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 授業実施方法は遠隔形式のオンデマンドで行う 
その他  
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