タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-技術科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60103210 
科目名   中等技術科教育法Ⅰ  
担当教員   坂口 謙一  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N106    開講学期   春学期  
曜日・時限   金1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程技術専攻中学校各教科指導法 
備考   
ナンバリング   121311 
ねらいと目標 本授業は、中学校技術科の教師が、グローバルスタンダードに見合う普通教育の一環として、技術科の授業を営むのに必要な基本的指導力を身に付けることを目的としている。技術科の教師は、すべての中学生に、テクノロジーに関する確かな資質・能力を発達させ、Society 5.0(ソサエティ5.0)を創造する、豊かな生きる力を育まなくてはならない。本授業では、このことを基本として、履修生に次のことを期待する。
(1)「技術科」という教科の仕組みを制度論的に理解できるようになる。
(2)技術科の教師の役割を目的論的に理解できるようになる。 
内容 本授業の内容は、大きくは次の2つの柱から構成する。
(1)「技術科」という教科の法的制度を学ぶ。
(2)教材を中核とした、技術科の教師の役割と技術科の授業づくりの課題を、「生きる力」の育成及びグローバルスタンダードに見合う普通教育としての「技術・職業教育(・訓練)」(国連)の観点から学ぶ。 
テキスト (1)文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 技術・家庭編」2017年。
(2)坂口謙一編著『技術科教育法』一藝社,2014年,本体価格2,200円
(3)中学校技術科用検定済教科書『技術・家庭 技術分野』開隆堂出版,2021年。 
参考文献 文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)」2017年。
これ以外は授業の中で適宜紹介・指示する。 
成績評価方法 プレゼンテーション10%、リポート課題30%、期末試験60% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(本授業の目的と方法、教職課程における本授業の位置づけなど)
2プレゼンテーション:思い出に残る技術科の授業(1)第1グループ発表及び討論(情報機器の活用を含む)
3プレゼンテーション:思い出に残る技術科の授業(2)第2グループ発表及び討論(情報機器の活用を含む)
4プレゼンテーション:思い出に残る技術科の授業(3)第3グループ発表及び討論(情報機器の活用を含む)
5わくわく授業 村松先生の技術科(情報機器の活用を含む)
6技術科の教育課程(1)技術科の教育課程基準
7技術科の教育課程(2)技術科制度の特質
8技術科の単元構成
9技術科の教材(1)媒介物としての教材
10技術科の教材(2)技術科教材論
11技術科の教育内容:技術の科学
12技術論・技術史
13技術科の学習過程
14技術・職業教育の構造
15まとめ及び期末確認テスト、学生授業アンケート
授業時間外における学習方法 テキスト『技術科教育』による予習・復習に努めてください。とくに復習が重要です。授業時には、本テキストの要点のみを取り扱う場合が少なくありません。このため、授業内容に関し理解しにくかったところは、まず本テキストの関連部分で復習し、それでも理解できなかった場合は必ず質問してください。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 「中等技術科教育法」は、原則として、Ⅰ~Ⅳの順番で履修すること。 
学生へのメッセージ 上記のように、テキスト『技術科教育』による予習・復習に努めてください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面方式を主とし、一部オンデマンド(非同期)型の遠隔方式で実施する予定です。ライブ配信(同期型)の遠隔授業を行う予定はありません。 
その他  
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