タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-地学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60550900 
科目名   地球化学  
担当教員   寺田 暁彦  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133301 
ねらいと目標 活動的火山における複雑な諸現象を化学・物理学的な視点から解説するとともに,人間社会との関係も含めた広い視点から火山現象を考える.専門的用語の暗記や単純な計算問題よりも,現象を支配する要因の本質を考えることを重視して成績を評価する.  
内容 最新の研究成果・社会状況を参照しながら火山における諸現象を解説する.化学および物理学の基本的な知識を必要とするが,それらを専門としない学生が理解できるように講義する.  
テキスト PDFにて全スライド資料を配布する.  
参考文献 火山学 (現代地球科学入門シリーズ),吉田武義・西村太志・中村美千彦(著),共立出版,2017年
火山現象のモデリング,小屋口剛博(著),東京大学出版会,2008年
地球学入門,酒井 治孝(著),東海大学出版部,2016年 
成績評価方法 小テストまたはレポート(3回程度),毎回の小課題,および授業態度を積算してゆく.毎回の課題などは Google Form を使って提出するものとする. 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス,多様な火山現象
2噴火機構
3噴火機構
4噴火機構
5噴煙と火砕流
6噴煙と火砕流
7噴煙と火砕流(小テスト1)
8安定同位体
9安定同位体
10安定同位体
11火山ガス
12火山ガス
13温泉(小テスト2)
14火山の恵み
15噴火予測と防災(小レポート)
授業時間外における学習方法 各自出身地の地学的背景,土地の成り立ち,あるいは災害史に関心を持つ.国内外火山で噴火が発生した場合は報道内容をよく理解するほか,気象庁など公的機関の公表情報から市民によるWEB発信まで,様々な情報を批判的に読み,そのとき市民が為すべきことは何か考える.  
授業のキーワード 火山学,地球化学,地球物理学,火山防災 
受講補足(履修制限等) 特になし. 
学生へのメッセージ 本年度の講義「地球化学」が取り扱うのは火山現象です.私は東京工業大学の草津白根火山観測所(群馬県草津町)から講義を行います.前半は物理・地質的,後半は化学的な観点から議論します.オンデマンド形式ですが,Google Form を通じたコミュニケーションをはかりますので,質問などを通じて積極的に講義に参加してほしいと思います. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 全回オンデマンド形式(約90分の講義録画映像を配信)を予定している.初回に受講方法の詳細を説明するので,必ず初回から参加すること. 
その他  
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