タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-地学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60549800 
科目名   宇宙地球と生命  
担当教員   土橋 一仁,西浦 慎悟  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S404    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132301 
ねらいと目標 現代天文学の基本的な知識を学び、地球・生命と宇宙のつながりを時間的・空間的なスケールでとらえられるようにする。  
内容 宇宙の誕生と階層構造、銀河と銀河系、恒星とその進化、太陽系の形成、天体観測と観測装置に関する基礎的な知識を講義する。また、最新の研究に基づく太陽系外惑星や原始惑星系円盤、銀河形成に関するトピックも随時紹介し、宇宙の中の地球と生命について考える機会を提供する。 
テキスト 特に指定しない。必要に応じて随時プリントなどの資料を配布する。 
参考文献 (理系向)岡村定矩他著「シリーズ現代の天文学」全16巻 日本評論社 2007、(文系向)加藤万里子著「新版・100億年を翔ける宇宙」恒星社厚生閣 1998、(初心者向)峰重慎・小久保英一郎編著「宇宙と生命の起源ービッグバンから人類誕生まで」2004、(専門的)山岸明彦「アストロバイオロジー」2013、その他授業中にて適宜提示する。  
成績評価方法 複数回の小テスト:40-50%、期末テスト:50-60% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1宇宙の階層構造の概観~宇宙の階層構造から素粒子まで~
2宇宙を観る眼~天体観測と観測装置の基礎~
3天文学・宇宙科学における観測量
4太陽系 (1) ~月と惑星~
5太陽系 (2) ~太陽・我々に最も近い恒星~
6恒星の性質と進化 (1) ~スペクトル型とHR図~
7恒星の性質と進化 (2) ~恒星の一生と星団・星雲~
8原始惑星系と系外惑星~生命存在の可能性を求めて~
9銀河系 (1)
10銀河系 (2)
11銀河~形態分類とその諸性質~
12活動銀河~超大質量ブラックホールと爆発的星形成~
13宇宙の階層構造と膨張宇宙
14宇宙における生命とその探査
15試験とまとめ
授業時間外における学習方法 講義内容の復習に加えて、紹介した専門書・一般書・その他の関連する書籍を熟読したり、DVDやインターネットで提供される映像を視聴するなど自主的に学習に取り組むことで、講義内容への理解を深めることを推奨する。  
授業のキーワード 天文学、太陽系天文学、恒星天文学、銀河天文学、観測天文学、宇宙科学、宇宙生物学  
受講補足(履修制限等) 高等学校理科の地学基礎・地学程度の知識を有し、かつ、本学で開講されている「入門地学」「基礎地学」「地学演習」「地学概論」といった授業を履修しているか、これに準ずる学習をしてきていることが望ましい。 
学生へのメッセージ 大学教養部レベルの天文学・宇宙科学に関連した講義を行います。受講生のみなさんが、宇宙における地球・人間の位置付けを空間的・時間的スケールで俯瞰できるようになることを目標とします。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的には対面形式だが、感染状況に応じて遠隔形式(Teamsによりライブ授業)を併用する。特に初回の授業を受講する際には、WebClassに掲示するメッセージを事前に確認すること。
 
その他 講義は基本的に上記スケジュールに沿って行うが、状況によっては内容が前後すること等があるので、注意すること。  
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