タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-地学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60541100 
科目名   基礎地学  
担当教員   梅本 智文  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修必修科目、中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   131301 
ねらいと目標 宇宙や銀河の誕生から太陽や地球の誕生をへて、生命の発生・生存に適した地球環境にいたり、生命の進化・人類の誕生までの過程とその条件を学ぶことで、宇宙・地球と生命との関係を時間的・空間的スケールにおいてとらえられるようにする。 
内容 宇宙の開闢(かいびゃく)以来138億年の歴史のなかで、恒星(太陽)や惑星の誕生、(地球)生命に必要不可欠な炭素原子の形成、生命が存在できる固体惑星(地球)の存在、液体の水の存在(海の形成)とその条件、生命の誕生とその進化、人類の誕生にいたるまでに、どのような事項が生じ、いかに現在に至ったを講義する。最もホットな話題である系外惑星(第二の地球)と地球外生命の可能性についても述べる。 また授業では座学だけでなく、実験や実演も交えて行い、理解を深めてもらう。 
テキスト 特にない。随時プリントを配布する。 ただし「ニューステージ新地学図表」(浜島書店)は買うことを推奨する。 
参考文献 峰重慎・小久保英一郎編著「宇宙と生命の起源ービッグバンから人類誕生まで」2004、峰重慎・小久保英一郎編著「宇宙と生命の起源2ー素粒子から細胞へ」2014、眞淳平著 松居孝典監修「人類が生まれるための12の偶然」2009、徹底図解「地球のしくみ」2007、鎌田浩毅著「地球の歴史」(上)(中)(下)2016、長沼毅・井田茂編著「地球外生命-われわれは孤独か」2014、その他授業中にて適宜提示する。  
成績評価方法 博物館見学に基づくレポート(20%)と毎回の小テスト・レポート(80%)により評価を行います。出席状況が規定数を満たない場合は受講を取り消すこともあります。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1地学を学ぶにあたって/宇宙の始まり~夜空はなぜ暗いか~
2銀河と天の川銀河~我々はどこにいるのか~
3恒星の世界~星の色とは~
4恒星の誕生と死~星にも一生がある~
5太陽系のなかまたち~太陽系の起源~
6地球と海洋の起源~なぜ地球には海があるのか~
7地球内部とプレートテクトニクス~地震はなぜ発生するのか~
8マグマと火山、岩石
9地層・地質と日本列島の生い立ち
10生命の起源~我々はどこから来たのか~
11生命の進化~生物の繁栄と絶滅~
12大気と海洋
13気候変動/発見!系外惑星
14宇宙に生命を求めて~我々は独ぼっちか?~
15まとめ 全体を振り返り、まとめを行う
授業時間外における学習方法 国立科学博物館(東京・上野)の展示を見学し、地学一般に関するレポートを作成してもらいます。講義以外にも参考書や関連する書籍を読んだり、DVDやインターネットを通じた映像を視聴するなど自主的に学習に取り組み、講義への内容への理解を深めることが重要です。この授業で詳しく説明していない部分は、特に「NHK高校講座:基礎地学」(インターネットでいつでも視聴可能)の視聴をすすめます。 
授業のキーワード 宇宙、地球、生命、進化 
受講補足(履修制限等) 積極的に考え主体的に参加する態度で受講を望みます。履修は理科専攻1年生となっていますが、「学びたい」という気概があればどんな学年、どんな学科からの履修を許可します。  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式:授業スライド+音声解説によるオンデマンド形式 
その他  
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