タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生物学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60548100 
科目名   植物形態学  
担当教員   小栗 恵美子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S303    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132291 
ねらいと目標 本授業では、植物の進化と多様性について、主に形態学や系統学の視点から理解を深めることを目標とする。 
内容 ・「植物の進化と多様性」では、原生生物と陸上植物の系統的位置と多様性について概説する。
・「花と果実」ではmはじめに花の構造を解説し、花の進化仮説を概説する。次に、被子植物の花序形態を解説し、花の性表現と送粉様式についても取り上げて、花の形態と送粉者との関連性を理解する。さらに、果実と種子の形態の多様性と機能について解説し、植物の繁殖様式について理解する。
・「植物の体のつくり」では、根、茎、葉の形態と多様性およびそれらの環境適応について実例を挙げて説明する。
・「植物同定法」では、葉や花の形態形質にもとづく植物の同定法について学ぶ。
・「植物の応答」では、植物の外的・内的刺激に対する応答について概説する。
・第12回からの授業では、植物の多様な生活史と形態について研究実例を挙げながら概説する。 
テキスト 講義ごとに資料を適時配布する。 
参考文献 写真で見る・植物用語(全国農村教育協会)岩瀬徹・大野啓一 著 
成績評価方法 平常点(授業への参加度および参加姿勢):20%
レポート:80% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本授業の目的と方法
2植物の進化と多様性「原生生物の進化と多様性」
3植物の進化と多様性「コケ植物とシダ植物」
4植物の進化と多様性「裸子植物と被子植物」
5花と果実「花の起源と進化」
6花と果実「花の形態の多様性」
7花と果実「植物の生殖、果実の多様性と種子の形態と機能」
8植物の体のつくり「根、茎、葉の形態と多様性1」
9植物の体のつくり「根、茎、葉の形態と多様性2」
10植物の応答
11植物同定法
12植物と菌の相互作用
13海洋島における植物の適応進化
14保全生物学
15まとめ(全体を振り返り、レポート課題の提示および説明)
授業時間外における学習方法 ・毎回の授業内容を各自で復習すること。
・授業中に指定された参考書を用いて、授業内容の理解を深めること。 
授業のキーワード 陸上植物、原生生物、形態学、系統学、花の性表現、系統進化 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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