タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生物学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60541400 
科目名   生物学実験  
担当教員   田中 健太郎,フェルジャニ アリ,湯浅 智子  
対象学年   1年   クラス   52  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木3,木4,木5   単位区分   必修,選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修必修科目、初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目B、中等教育教員養成課程理科専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131293 
ねらいと目標 本科目では、主に観察によって生物をDNAから個体レベルまで包括的にとらえることを目的とする。それを通じて、生物の共通性及び多様性に関する理解を深めるとともに、生物実験に必要な基本技術の習得も目指す。 
内容 レポート作成法・顕微鏡操作技術の習得:観察および実験の結果を客観的にまとめ、自然科学のレポートを作成する技術について学ぶ。また、生物学実験の基本操作で非常に重要な顕微鏡操作技術を習得する。

生物の基本単位:細胞の基本構造、動物・植物細胞の差異、染色体動態の観察などを通じて生命の基本単位としての細胞について理解を深める。

細胞と生物:動物・植物プランクトンなどの水生微小生物の形態・構造の観察を通じて、基本単位である細胞が実際にどのように生物を形作っているかを把握する。さらに、その多様性の数値解析する。

生物の形態と構造:動物・植物の形態を全体、器官、組織の階層の異なる3つのレベルで観察し、生物がもつ機能と適応について考察する。

分子生物学の基礎:分子生物学の基本的技術であるDNA抽出、PCR、電気泳動について学び、これらの手法を活用して、生物の遺伝子型の判定を実践する。また、これと関連する「バイオインフォマティクスの基礎」では、データベースを利用して遺伝子情報の相同性検索やコンピュータソフトウエアを用いた系統樹作成についても学ぶ。 
テキスト 毎回プリントをWebClassを経由して配布する。 
参考文献  
成績評価方法 レポート(40%)と授業での平常点(60%)を総合して評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス
2レポート作成法・顕微鏡操作技術の習得
3「生物の基本単位(1)」植物細胞と動物細胞の観察
4「生物の基本単位(2)」細胞分裂の観察
5「生物の基本単位(3)」多糸染色体の観察
6「細胞と生物(1)」土壌動物の観察と同定
7「細胞と生物(2)」水生微小生物の観察と同定
8「細胞と生物(3)」水生微小生物を用いた生物多様度の測定
9「生物の形態と構造(1)」植物の外部形態の観察
10「生物の形態と構造(2)」植物の内部構造の観察
11「分子生物学の基礎」DNAの抽出、PCRおよび電気泳動
12「バイオインフォマティクスの基礎」データベースを利用した遺伝情報の検索と活用
13「生物の形態と構造(3)」魚類の解剖と観察
14「生物の形態と構造(4)」両生類の解剖と観察
15まとめ
授業時間外における学習方法 次回の予習(事前課題) 
授業のキーワード 実験、小学校理科、中学校理科、生物、動物、植物、DNA、分子生物学、ICTの活用、アクティブラーニング 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式 
その他  
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