タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生物学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60541000 
科目名   基礎生物学  
担当教員   フェルジャニ アリ  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修必修科目、中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   131291 
ねらいと目標 私たちの身のまわりには生きているものがたくさん存在し、私たち人間と密接に関わっている。また、私たち人間の体内でも日々さまざまな生命現象が起きている。生物に関する情報は日々更新されており、また、誤った情報も時にはある。それらの情報に振り回されず、正しい情報を理解するためには生物学の基礎知識が必要となる。

本講義では:
(1)生物の各器官の構造的/機能的特徴や役割を理解する(見通す力)。
(2)生物の発生や代謝制御及び環境に対する応答などを理解する(見通す力)。
(3)生物が示す生理現象の過程やその機構の基礎(マクロとミクロな視点)と論理的解釈を包括的に理解し相互に結びつける(解決する力)。 
内容 近年多くの生理現象が急速に解明されつつあり、かつては目による観察からはじまった古典的な生理学は他の分野を巻き込んで大きく変化し続けている。本講義では、生物学の基礎を平易に解説し、どのような着眼点で生物を理解していくのか、生物系専門科目の理解につなげる基盤を理解することに重点を置いている。 
テキスト 講義内で適宜配布(WebClassにアップロードする予定)。 
参考文献 駒嶺穆「植物が未来を拓く」・塚谷裕一「変わる植物学広がる植物学 : モデル植物の誕生」(2,640円)・清水晶子「絵でわかる植物の世界」(2,200円)・嶋田幸久、萱原正嗣「植物の体の中では何が起こっているのか」(1,980円)・テイツ/ザイガー「植物生理学」・西谷和彦「植物の生長」・三浦しをん「愛なき世界」(1,760円)。
※一部は学芸大附属図書館にもあります。 
成績評価方法 期末試験(レポート課題):100%
レポート課題では、細かい知識よりも、授業全体の内容を踏まえて、主体的な学びが問われる内容です。 
授業スケジュール(展開計画) 第1回.本授業の目的と方法
第2回.生物と遺伝子
第3回.植物とは何か?
第4回.植物ホルモンの紹介
第5回.栄養素の基礎知識
第6回.品種改良の歴史と遺伝的形質の変化
第7回.品種改良の歴史(補足説明資料)
第8回.遺伝子組み換え植物とはなにか
第9回.遺伝子組み換え植物の例(世界における栽培状況など)
第10回.食糧自給率(国内消費と生産と流通など)
第11回.食糧自給率(補足説明資料)
第12回.環境への影響・安全性評価と表示(世論調査の例など)
第13回.研究と教育の現場における遺伝子組み換え実験
第14回.生物間相互作用の基礎
第15回.補足とまとめ(30分程度)、全体を振り返り、レポート課題の提示  
授業時間外における学習方法 主に授業内容を各自で復習することで理解を深め、さらに授業中に指定された参考書などを用いて生物学の基礎知識を深める。  
授業のキーワード モデル生物、遺伝子など、分子機能(DNA、RNA、たんぱく質など)、ホルモン、細胞、組織、器官、発生過程、環境応答 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 生物学の基礎から応用を取り上げる内容となっていますので、自ら調べ、教科書の枠組みを超えた深い学びを目指しましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式・オンデマンド(WebClassを活用) 
その他  
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