タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生物学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60006900 
科目名   生物学へのいざない  
担当教員   齋藤 理佳  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   集中   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:分野C共通 
備考  CA:(C)領域 
ナンバリング   112291 
ねらいと目標 専門的な理解の他にも、再生医療やNIPT(出生前診断)などの最新の情報、および歴史的な背景までも幅広く理解することができ、加えて身近な話も盛り込むことにより、「生物学」が身近で面白い学問であることを学んでもらうこと。加えてこの授業によって生物学の基本的な概念や原理をもとに育成された科学的自然観を、新たなる自分の知識として身につけてほしい。  
内容 細胞、DNA、遺伝子のようなミクロなものから、NIPT,及び腸内フローラ(細菌)について及び腸内フローラと癌などの疾病との関係、脳や睡眠のメカニズムまで幅広い分野を医学的切り口から検討する。  
テキスト 特に指定しない。必要に応じて講義内で適宜配布する。  
参考文献 1)ケイン生物学 M.Cain/H.Damman/R.Lue/C.Yoon 原著 石川統監訳 東京化学同人
2)Essential 細胞分子生物学原著第3 版 B.Alberts et al.(著)、中村桂子/松原謙一(翻訳)南江堂
3)Essential Cell Biology 4th edition 原著第4 版 B.Alberts et al.(著)、Garland Science
4)カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1-3巻 ブルーバックス
 
成績評価方法 成績評価については最新の生物学において講義中に話した内容を十分に理解できたかどうか、さらに自分自身の知識としてどれだけ身についたかどうかを評価基準とする。具体的には授業にどれだけ熱意を持って取り組んているかを含む平常点、授業内発表及び試験で評価する  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス及び細胞のはたらき
2DNAとゲノム編集(遺伝子組み換えとの違い)
3遺伝子からたんぱく質へ
4幹細胞について
5幹細胞にはどんな種類がある?
6がんのメカニズム
7ヒト生殖と発生
8ヒトの遺伝学
9五感とは(医学的な見地から)?
10命を守ってくれる五感のはたらき
11神経について
12睡眠の役割
13コントロールされている睡眠
14腸内フローラって??
15まとめとテスト
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード 4日間集中です。 
受講補足(履修制限等) 履修制限はありません 
学生へのメッセージ ヒトを対象としてた医学的な切り口からの話が多いかと思います。
これから生きて上で必要かつ役にたつ幅広い知識を身につけてもらう為に、理科系でない学生さん(昨年は音楽や美術、社会専攻の学生さん)でも理解できるように平易に説明していきます。
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他 4日間(4時間×3日間、3時間×1日間)の集中講義となります。
そのため、飽きてしまわないように一方通行ではなく皆で授業を進めていきたいと思っています。 
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