タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-化学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60545800 
科目名   物理化学実験  
担当教員   生尾 光,中野 幸夫  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S304    開講学期   春学期  
曜日・時限   火4,火5   単位区分   選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133283 
ねらいと目標 物理化学の講義で取り扱った内容に関する実験を行うことで、内容についての理解を深めると共に知識の定着・活用を図る。物質の構造と物性に関する物理化学的測定とデータ解析及びレポート作成について学び、卒業研究や学術論文の作成に必要な基本事項を理解し、それらを行えるようにする。 
内容 原則として3名1班とし、3班が一つのグループを構成し、グループごとに(1)から(4)のテーマをスケジュールに従い取り組むこととする。

各実験の流れの例を以下に示す。
 1. 実験解説
 2. 予習状況の確認(試問)
 3. 実験
 4. 実験結果の(情報)処理と解釈
 5. レポート作成
 6. レポート提出と試問

実験テーマ
(1)「DPPHのESR吸収スペクトルの測定および解析」
(2)「吸着(吸着等温線):安息香酸のアルミナへの吸着状態」
(3)「熱測定(溶解)と熱力学計算」
(4)「XRD測定およびアボガドロ定数の測定」  
テキスト 各実験についての課題や方法を記載した資料をWebClassから配布する  
参考文献 「アトキンス物理化学」 東京化学同人
「機器分析の手引き」 化学同人

図書館蔵書
 「化学便覧基礎編」丸善
 「実験化学講座」丸善 
成績評価方法 実験内容に関する演習(20%)、試問(20%)、最終提出レポートの内容(60%)で評価する。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1遠隔(MS-Teams):ガイダンスおよび実験とレポート作成の解説
2第I期の実験
1-3班 (1)「DPPHのESR吸収スペクトルの測定および解析」
4-6班 (2)「吸着(吸着等温線)-安息香酸のアルミナへの吸着状態」
7-9班 (3)「熱測定(溶解)と熱力学計算」
10-12班(4)「XRD測定およびアボガドロ定数の測定」
3第I期の実験 続き
4第I期の実験 続き
5情報処理の講義と演習
6情報処理の講義と演習 続き
7第II期の実験
1-3班 (2)「吸着(吸着等温線)-安息香酸のアルミナへの吸着状態」
4-6班 (3)「熱測定(溶解)と熱力学計算」
7-9班 (4)「XRD測定およびアボガドロ定数の測定」
10-12班(1)「DPPHのESR吸収スペクトルの測定および解析」
8第II期の実験 続き
9第II期の実験 続き
10第III期の実験
1-3班 (3)「熱測定(溶解)と熱力学計算」
4-6班 (4)「XRD測定およびアボガドロ定数の測定」
7-9班 (1)「DPPHのESR吸収スペクトルの測定および解析」
10-12班(2)「吸着(吸着等温線)-安息香酸のアルミナへの吸着状態」
11第III期の実験 続き
12第III期の実験 続き
13第IV期の実験
1-3班 (4)「XRD測定およびアボガドロ定数の測定」
4-6班 (1)「DPPHのESR吸収スペクトルの測定および解析」
7-9班 (2)「吸着(吸着等温線)-安息香酸のアルミナへの吸着状態」
10-12班(3)「熱測定(溶解)と熱力学計算」
14第IV期の実験 続き
15第IV期の実験 続き
授業時間外における学習方法 使用する試薬の物性はもちろん、実験内容(用語や測定・解析原理)についての予習を必ず行うこと。
レポートの作成には、根拠や論理的思考が必要なため、図書館等で文献を調査し内容を理解することが必須である。 
授業のキーワード 電子スピン共鳴、吸着、溶解熱、X線回折 、実験の安全、ICT利用 
受講補足(履修制限等) 本学生実験は化学の研究室に配属を希望する3年生の履修を想定している。再履修を含むそれ以外の学生にあっては、第1回授業の5日前迄に生尾へのポータルメッセージにより履修の可否を問い合わせること。ただし、実験の安全を確保する必要があるため、化学実験の単位を取得している必要がある。また、実験室の定員を超えた場合は受講できない。  
学生へのメッセージ 遠隔授業について:授業日に必ずWebClassにログインして、アップロードされている資料を全て確認、視聴すること。各回の資料は複数にまたがっている場合があるので、見逃さないように注意すること。

対面授業について:資料の配付はWebClassから行うので事前にダウンロードして予習をすること。未予習者は実験を認めない。 また、授業のはじめに安全・実験指導を行うので遅刻は認められない。なお、本学の規定により、健康観察表にて体調管理し、問題の無い者だけが受講できる。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 第1回はTeamsを利用した同期型でガイダンスを行うので通信環境を整えておくこと。第2回以降の授業では、感染防止のため2テーマだけが対面型授業で実験を行い、残りの2テーマはWebClassによるオンデマンド配信にて授業を行う。翌週以降は初回の授業ガイダンスで示すスケジュールに従って対面と遠隔とを入れ替えて実施する。 
その他 状況により予定を変更する場合がある。 
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