タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-化学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60545500 
科目名   物理化学Ⅰ  
担当教員   山田 崇貴  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132281 
ねらいと目標 熱⼒学に関する基礎事項や基本法則を学習し、実際の様々な現象に熱⼒学の考え⽅が活⽤できるようになる。 化学変化や物質の状態変化には熱や仕事によるエネルギー変化が伴い、化学や⾝近な現象を理解する上で熱⼒学が必要不可⽋であることを理解する。 中和、燃焼、溶解などの様々な化学変化や物質(固体、液体、気体)の巨視的な振る舞い(現象)の理解を深める。 
内容 熱⼒学の基本法則を理解し、熱およびエネルギーの本質の理解を目指す。熱力学に関する知識を活⽤できるようになるために、講義では、物質の内部エネルギー、熱容 量、気体の圧⼒・体積・温度変化、仕事、エンタルピー、断熱変化などの基本事項を解説する。また、理解⼒の向上をはかるために講義の内容についての演習も⾏う。 
テキスト 講義の資料(ワークシート的なもの)をweb上で配布するので、各⾃活用すること。
その他、必要に応じて資料を配布する。 
参考文献 P. W. Atkins 著「アトキンス物理化学(上)」東京化学同⼈など。 
成績評価方法 学期末試験と授業や課題への取り組み状況により評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス、単位と定数、物理量、熱力学の歴史
2温度と熱について  (熱の移動・熱平衡)
3気体の状態方程式と分⼦運動
4気体の温度と速度分布
5熱力学の第一法則
6仕事の計算⽅法
7断熱変化・等温変化
8カルノーサイクル
9熱化学計算
10熱⼒学第⼆法則(エントロピー)の導⼊
11エントロピーとは
12可逆反応と不可逆反応
13⾃由エネルギーとは
14宇宙物理学と熱力学
15試験+まとめ
授業時間外における学習方法 予習と復習 
授業のキーワード 熱⼒学、気体分⼦運動論、理想気体の状態⽅程式、内部エネルギー、仕事、熱容量、エンタルピー、エントロピー 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 熱力学とはきわめて一般的な理論ですので、20世紀における量子論や相対論が台頭しくる中、熱力学の存在意義は揺るぎませんでした。アインシュタインも熱力学は愛しているなど、普遍な学問を楽しく学んでいただければ幸いです。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式(ライブ形式等) 
その他 初回の授業につきましてはWebClassにて案内させていただきます。
初回授業時にWebClassに入るために4/12までに履修登録を行ってください。 
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