タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-化学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60541300 
科目名   化学実験  
担当教員   生尾 光,山田 道夫,小坂 知己,伊藤 政幸,紺野 優以  
対象学年   1年   クラス   57  
講義室   化二実   開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3,木4,木5   単位区分   必修,選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修必修科目、初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目B、中等教育教員養成課程理科専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   131283 
ねらいと目標 化学の基礎的な実験と化学分野でのコンピュータの活用について実習し、化学実験の基本的操作、実験廃液等の廃棄を含めた取り扱いや実験中における事故防止対策等の安全教育の実際的知識を習得する。 
内容 ガラス細工、メチルオレンジの合成、カフェインの抽出、アスピリンの合成、有機化合物の同定、中和滴定、カルシウムの定量、反応速度等の化学分野の基礎実験を行ない、基本的操作、コンピュータを用いたデータ処理、レポートの書き方について学ぶ。 
テキスト 化学同人編集部編「実験を安全に行うために(第8版)」(化学同人、税抜800円)、化学同人編集部編「続実験を安全に行うために(第4版)」(化学同人、税抜800円)を教科書として使用する。教科書は初回までに購入し、対面授業の際は毎回持参すること。そのほか、WebClassを通じて実験テキスト・資料を配布するので各自印刷して授業に臨むこと。 
参考文献 書籍としては次の4点を参考文献に挙げる:化学同人編集部編「実験データを正しく扱うために(第1版)」(化学同人、税抜1,500円)、東京大学教養学部化学教室編「化学実験(第3版)」(東京大学出版会、税抜1,600円)、木下是雄著「理科系の作文技術」(中公新書、税抜700円) 、泉美治ほか監修「機器分析のてびき1(第2版)」(化学同人、税抜1,200円)。このほか、次のような分子模型を準備しておくと良い:HGS分子構造模型A型セット(有機化学入門用)(丸善、税抜1,600円)。 
成績評価方法 遠隔授業では各回に指示する提出課題により評価する。対面授業では実験への取り組みとレポートにより評価する。授業の性質上、受講生は全ての提出課題およびレポートに合格する必要がある。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業ガイダンス:実験ノートやレポートの書き方、実験の安全と有害廃棄物の処理(遠隔)
2ガラス細工
3水溶液の調製
4中和滴定
5カルシウムの定量–酸化還元滴定
6カルシウムの定量-キレート滴定
7反応速度実験–予備実験
8反応速度実験–基本実験
9反応速度実験–データの統計処理
10炭酸水素ナトリウムの熱分解
11メチルオレンジの合成
12立体化学
13カフェインの抽出と同定
14アスピリンの合成と同定
15実験の振り返り、まとめ
授業時間外における学習方法 遠隔授業では指示に従い提出課題を作成し提出すること。対面授業では実験テキストの指示に従い予習をしてくること。未予習者は実験を認めない。また、対面授業では実験終了後、指定された期日までにレポートを提出すること。レポートに不備がある場合は返却されるので、訂正した上で再提出すること。提出課題・レポートの合格をもって各回の授業が完結する。 
授業のキーワード 実験の安全、ICT利用 
受講補足(履修制限等) 初等教育教員養成課程理科選修および中等教育教員養成課程理科専攻の一年生は指定されたグループ分けに従って該当する学期・曜日の授業を履修すること。再履修を含むそれ以外の学生にあっては、予め受講学期・曜日の調整を行なう必要があるので、春学期のポータルメッセージによるガイダンスに従って履修すること。ただし、高校の化学基礎、化学、あるいは本学で入門化学を履修していること。さらに、基礎化学と化学概論を受講していることが望ましく、定員まではそれを優先する。実験の安全を確保する必要があるため、定員を超えた場合は受講できない。 
学生へのメッセージ 遠隔授業の際は授業日に必ずWebClassにログインして、アップロードされている資料を全て確認、視聴すること。各回の資料は複数にまたがっている場合があるので、見逃さないように注意すること。資料には、音声のある動画と、音声のない資料がある。
対面授業の際は授業のはじめに安全・実験指導を行うので遅刻は認められない。対面授業は、「入構にあたってのお願い」に従い健康観察表にて体調管理したものだけが受講できることとする。また、未予習者は実験を認めない。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 感染予防対策として、遠隔授業と対面授業を組み合わせて実施する。第二週以降の対面実験では受講生を2クラスに分け、それぞれ別の実験室にて実験を行う。詳細は初回の授業ガイダンスで指示があるので従うこと。遠隔授業の回はWebClassを通じたオンデマンド配信とする。 
その他 感染状況の拡大により予定を変更する場合がある。 
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