タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-物理学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60542800 
科目名   物理学演習  
担当教員   植松 晴子,松本 益明  
対象学年   2年   クラス   52  
講義室   S202    開講学期   春学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修,選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修選択科目A、中等教育教員養成課程理科専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   132272 
ねらいと目標 ・既有の知識や新しく得た情報を活用して,論理的に結論を導き出すことができること.
・自分の考えを客観的に見ることや他者と議論することによって,自分の理解体系を再構築できること.
・基本的な物理概念を日常感覚や身近な現象に適用して説明できること.また,日常感覚や身近な現象の説明を試みることで,物理概念の理解を深めること. 
内容 グループ学習を通じて,主に,運動学・力学分野に関わる基本的な考えをまとめる. 
テキスト 授業で使用するワークシートおよび宿題はWebClassで配布する. 
参考文献 適宜紹介する.各回で扱う前提となる事項の確認資料はWebClassで配布する. 
成績評価方法 【宿題】計50%.毎回の授業後に課す.授業時にねらいとした考え方が適用できることを確認する.
【中間試験】25%.第8回の授業時に実施する.第7回までに授業で扱った基本的な物理概念を活用し,統合して論理的に結論を導き出せることを評価する.
【期末試験】25%.第15回の授業時に実施する.第14回までに授業で扱った基本的な物理概念を活用し,統合して論理的に結論を導き出せることを評価する.
全ての課題を期日までに提出した者を評価の対象とする. 
授業スケジュール(展開計画) 状況によって,変更する場合がある.その際はWebClassで連絡する.
内容
1本授業の目的と方法―物理教育研究の知見から― (授業ビデオ)
2速さの意味 (ワークシートのI.A.を読んで,自分の考えをまとめておくこと)
3グラフと方程式の解釈 (ワークシートのI.A.を読んで,自分の考えをまとめておくこと)
4逆向きの加速度 (ワークシートのI.B.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
5ニュートンの第3法則 (ワークシートのI.C.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
6日常感覚とニュートンの法則 (ワークシートのI.D.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
7力の作用図(ワークシートのII.A.1.2.3.を読んで,自分の考えをまとめておくこと)
8授業前半のまとめ,確認試験,物理概念調査
9方程式と日常感覚を結びつける (ワークシートのII.B.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
10仕事の意味 (ワークシートのI.D.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
11仕事と重力のポテンシャルエネルギー (ワークシートのI.A.の力の作用図と正味の力を必ず記入してくること,I.B.2.までを読んで自分の考えをまとめておくこと)
12仕事と運動エネルギー (ワークシートのI.A.を読んで,自分の考えをまとめておくこと)
13広がりのある面にはたらく力(その1):流体の圧力を考える(ワークシートのI.B.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
14広がりのある面にはたらく力(その2):位置による水圧の違いを考える(ワークシートのV.までを読んで,自分の考えをまとめておくこと)
15授業のまとめ,確認試験,学習観調査
授業時間外における学習方法 指示された予習を行い,授業ではすぐに議論できるように準備しておく.各回の授業で課された宿題に取り組み,授業で学んだことは何かを振り返る. 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング,グループ学習,ディスカッション 
受講補足(履修制限等) ・同時限に開講されている51クラスと同一の内容でグループ学習を行う.4名のグループでの議論を基本とする.
・円滑なグループ・ディスカッションのために,受講者数を1クラス70名程度までに制限する場合がある.
・事前のオンライン調査に基づいてグループ分けを行うので,初回の授業(4月15日)までに必ず回答すること.
・2回目の授業までにどちらのクラスで受講するかを発表するので,必ず確認して履修登録の修正を行うこと.
・授業に必要な物品がある場合はその都度連絡する.
・テキストの配布・課題の提出などにWebClassを利用する.  
学生へのメッセージ 演習は,得た知識を活用して自分の理解の体系に組み込む過程です.知識を得る機会として,「基礎物理学」または「物理学概論」を受講したことを前提にしています.自分の理解に不足があると考える場合は,各々が事前に補うようにしてください. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式で行う.1, 8, 15回はオンデマンド型,他はライブ配信型で実施する. 
その他  
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