タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-理科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60551900 
科目名   海洋科学教育  
担当教員   西田 尚央,藤本 光一郎  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   理実一     開講学期   春学期  
曜日・時限   金3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程理科専攻選択科目A、初等教育教員養成課程理科選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132261 
ねらいと目標 国土の四方を海に囲まれる日本にあっては,海に親しみ,海をより良く理解することは重要である.本講義では,初等・中等教育で海を題材とした理科の学びを設計・実施するうえで必要となる地球科学的視点からの海洋に関する基本的知識や技能の習得を目指す. 
内容 はじめに海洋環境の特徴について,地球科学的視点から概説する.特に,海洋循環,海洋化学,海洋地質の内容を中心とする.次に,初等・中等教育における主に理科での海洋に関係する学びについて理解したうえで,その実践例について知る.最後に,海を題材とした理科の授業プランを検討し,発表会で意見交換する. 
テキスト 授業時の配布資料  
参考文献 小国喜弘ほか編著「日本の海洋教育の原点」一藝社,239p;東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター編著「学校における海の学びのガイドブック」第日本図書,152p;東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター編・著「海洋教育スタイルブック」小学館,111p. 
成績評価方法 成績評価方法:小テスト,学期末の発表・レポートを基本として,授業に取り組む姿勢なども考慮して総合的に評価する. 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション,海洋科学教育の意義
2海洋の水塊構造,海洋循環
3海水の化学的特徴とその原因
4沿岸域・浅海域の物質輸送
5深海域の物質輸送
6海洋資源
7CCDと酸性化
8海洋の起源「海の水はなぜ辛い」
9海洋科学を取り扱う博物館,施設等の見学
10理科の教育課程における海洋に関する学び
11海洋に関する学びの実践例1
12海洋に関する学びの実践例2
13海洋に関する学びの実践例3
14海洋に関する授業プランの検討
15発表会
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード 海洋科学,海洋地質学,海洋教育,教材開発,学習指導要領,アクティブ・ラーニング,発表会,ディスカッション 
受講補足(履修制限等) 受講生の関心や理解度に応じて毎回のトピックや重点の置き方,および講義順序などを変更する場合がある.なお授業時間外に博物館や関連施設の見学を行う予定のため,第1回で詳細を説明する. 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を基本とするが,一部遠隔形式で実施する場合がある. 
その他  
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