タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-理科教育学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60101300 
科目名   初等理科教育法  
担当教員   平田 昭雄  
対象学年   2年   クラス   52  
講義室   S103    開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A理科 後半 初回授業で履修者を決定する 
ナンバリング   126971 
ねらいと目標 本講義では,学習指導要領に示された小学校理科の目標や内容を理解するとともに,小学校で理科の授業を設計・実施する上で必要となる基本的な知識や技能の獲得を目指す.特に,現在の教育現場と直結した理論的・実践的な学びを重視する.  
内容 小学校で理科という教科が置かれている背景や目的および新学習指導要領を概説した後,実際にその教科を指導する上で必要となる子どもの思考の特徴,実験・観察技術,教材研究,指導法について実習(模擬授業)を交えながら学習する.これらの学習を通して,各自(各グループ)で作成した指導案に基づきそれぞれの授業の改善点を共有する.
 
テキスト ・文部省告示(2018):小学校学習指導要領;・小学校理科検定教科書:「わくわく理科 5」,啓林館;他適宜指定. 
参考文献 ・東京学芸大学理科教育検討会 編(2002):小学校理科教育法,学術図書出版社;・畑中 忠雄(2018):若い先生のための理科教育概論 四訂,東洋館出版社;・日本理科教育学会(編)(1998):キーワードから探るこれからの理科教育,東洋館出版社;・西川純著(1999):なぜ、理科は難しいと言われるのか?,東洋館出版社;他. 
成績評価方法 学期末の試験またはレポート(60%)を基本に、模擬授業実践(20%)、授業時間中の小レポートや発表等(20%)により総合的に評価する. 
授業スケジュール(展開計画) ※以下は大凡の内容構成を示すもので、必ずしもこの順で扱われるわけではない。具体的な進め方については授業開始後に別途連絡される。(扱う順序や内容の軽重は受講生の実態や当該授業の進み具合等により適宜調節される。)
内容
1本授業の目的と方法及び教職課程における本授業の位置づけ
2自然科学の特徴と理科教育の役割
3学習指導要領で求められる理科の資質能力
4子どもの思考と理科の学習(発達段階と適時性)
5子どもの思考と理科の学習(素朴概念と科学的概念)
6理科におけるICT機器の活用
7安全指導(薬品、加熱器具、フィールドにおける留意点、他)
8理科における観察の指導上の留意事項
9理科における実験の指導上の留意事項
10理科における教材研究と実験・観察の実際(小学校中学年)
11理科における教材研究と実験・観察の実際(小学校高学年)
12理科の授業分析と授業づくりの基本
13理科の学習指導案作り
14理科学習指導案の検討と模擬授業
15受講効果のふり返り
授業時間外における学習方法 適宜グループを編成し、共通の空き時間などを利用して協同作業を進める。 
授業のキーワード 授業設計 模擬授業 アクティブラーニング チームアプローチ グループ学習 プレゼンテーション ディスカッション 学習指導要領  
受講補足(履修制限等) 対象:A類理科2年生に限定。実験室とグループ分けの必要から最大40名までの受講とします。履修希望者がこれを超える場合等には初回の授業開始時点で履修の可否を決定します。遅刻や欠席などしないように。(履修登録に当たっては十分注意すること。) 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 本年度は、一都三県の新型コロナウィルスの感染拡大/収束の状況を注視しつつ、受講生の感染の防止と予防の観点から対面とオンラインあるいはオンデマンドの3形式を適宜選択して実施する予定。 
その他 e-learning (WebClass)を併用して進めるため、各自ノートPC毎回必携のこと。 
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