タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-理科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   松浦 執,フェルジャニ アリ,高橋 修  
対象学年   4年   クラス   12  
講義室   W201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修教職実践演習 
備考  対象:A理科 A18-0364~0393、過年度生 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 本科目では、「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。 
内容 授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめ、それらを踏まえた到達度の確認と課題の自覚化(主に第1回から第3回)。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像の具体化(主に第4回から第9回)。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題の自覚化(主に第4回から第9回)。
④模擬授業や事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題の自覚化(主に第10回から第13回)。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確化(主に第14回から第15回)。  
テキスト 小学校学習指導要領解説 理科編・文部科学省・大日本図書・65円  
参考文献 適宜紹介する。 
成績評価方法 評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート」を基に総合的に行う。その際の配点は、「授業時参加状況」を6~7割、最終レポートを3~4割とする。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1「オリエンテーション」:授業概要の説明
各自が持参した「教職実践ポートフォリオ」の内容物の確認
「教職実践演習振り返りシート」の配付と記入に関する説明
2「教師として必要な知識技能についての省察1」:「教育実習レポート」の作成(応用実習をした人は応用実習の振り返り)
各自が教育実習を振り返り、成果と課題を明確にする(適宜、小グループでの意見交換やクラスでの発表を行う)。
3「教師として必要な知識技能についての省察2」:教育実習に関するグループワーク~前時に作成した「教育実習レポート」に基づき、3~5名程度のグループで、成果と課題を共有する。さらにそれらをクラス全体でも共有する。
4「教師像・教職観 子ども理解・学級経営力 学習共同環境づくり1」:講義聴講及び感想文提出:教職経験者(公立学校校長・副校長経験者)の講話
学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方…等
5「教師像・教職観 子ども理解・学級経営力 学習共同環境づくり2」:講義聴講及び感想文提出:教職経験者(5~10年経験教師)の講話
教師としてのやりがい…楽しさ、難しさ、苦しさなど
6「子どもの健康といのち」:講義聴講及び感想文提出:子どもの健康といのち,教師の健康についての講話
7「子どもの貧困」:講義聴講及び感想文提出:子どもの貧困についての講話
8「専門家(教育学、心理学)の講義~子どもとの関わり方、保護者との関わり方、同僚との関わり方」:講義聴講及び感想文提出:教育支援専門家の講話
子どもとの関わり方,保護者との関わり方,同僚との関わり方など
9「グループ・ディスカッション」
第4回~第8回の講話の内容に関して、3~5名程度の小グループで討議する。
10物理領域の補充・深化・発展:
観察や実験を取り入れた模擬授業など
11化学領域の補充・深化・発展:
観察や実験を取り入れた模擬授業など
12生物領域の補充・深化・発展:
観察や実験を取り入れた模擬授業など
13地学領域の補充・深化・発展:
観察や実験を取り入れた模擬授業など
14教職実践演習振り返りシート」の記入
これまでの本講義を振り返って、シートを完成するとともに、内容を共有する機会を持つ。「最終レポート」の作成~教員免許取得の過程全体を振り返って、成果と課題を整理する。
15授業担当教員の講話~今後の展望について 
授業アンケートの記入
授業時間外における学習方法 1.授業前に作成した「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を十分整理し、自らの学習履歴を省察できるように準備しておくこと。
2.シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理し、個人並びにグループ研究に求められるレポートを準備・提出すること。
3.授業中の学びを省察するために教職実践ポートフォリオに追加して整理しておくこと。 
授業のキーワード 教職観,教科基礎力,学習指導力,子ども理解力,生活指導力,小学校,理科,教材研究、チーム学校、チームアプローチ、実務経験のある教員による授業  
受講補足(履修制限等) 当日の内容によって、6限まで延長する場合もあるので、対応できるようにしておくこと。
第10回から第13回の順番は,適宜調整する。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則的に対面形式を予定している。状況に応じて判断する。 
その他  
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