タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-理科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   中西 史,植松 晴子,西浦 慎悟  
対象学年   4年   クラス   11  
講義室   W302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修教職実践演習 
備考  対象:A理科 A18-0332~0363 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標 教員養成におけるPlan-Do-Check-Actサイクルの一環として,「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる教員として必要な知識・技能全体について、学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して到達点と課題を確認し、それらの知識・技能を身につけるとともに課題克服の方途を明確にする。  
内容  授業内容に関しては、次のような各回の授業のねらいを達成することを目途とする。
①履修カルテやポートフォリオに基づく達成度を、教科に関する科目、教職に関する科目などの区分を念頭において各自が整理・まとめを行い、それらを踏まえた到達度の確認と課題を自覚する(主に第1回から第3回)。
②教職経験者・教育支援専門家の講話や資料から、求められる教員像を具体化する(主に第4回から第9回)。
③問題場面を想定した生活指導の設計・実施・評価・改善を通して、生活指導力の確認と課題を自覚する(主に第4回から第9回)。
④模擬授業や事例研究等の設計・実施・評価・改善を通して、学習指導力の確認と課題を自覚する(主に第10回から第13回)。
⑤本授業を「振り返りシート」作成を通して省察し、自らの課題を明らかにし、課題克服の方途を明確にする(主に第14回から第15回)。
 
テキスト 小学校学習指導要領解説 理科編・文部科学省・大日本図書・65円 
参考文献 適宜紹介する。 
成績評価方法 評価は、「履修カルテ」「授業出欠」の状況を勘案しながら、「授業参加状況」「最終レポート」等をもとに総合的に行う。
その際の配点は、「授業時参加状況」を6〜7割、最終レポートを3〜4割とする。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明
各自が持参した「教職実践ポートフォリオ」の内容物の確認
自己評価シートの記入
「教職実践演習振り返りシート」の配付と記入に関する説明
グループディスカッションや模擬授業を行うためのグループ分け(4~6名)
2「教育実習レポート」の作成
・各自がこれまでの実習を振り返り、「教育実習レポート」を作成し,成果と課題を明確にする。
・小グループでの意見交換を行い,成果と課題を共有する。次週の発表の準備を行う。
3教育実習に関するグループワーク
・前時に整理した成果と課題をグループごとに発表し,それらをクラス全体でも共有する
・課題に対する対策を考える
4教職経験者(公立学校校長・副校長経験者)の講話
・学校現場で必要とされる教師の資質、管理職として若手教員に期待すること、保護者や地域との関わり方…等
5教職経験者(5~10年経験教師)の講話
・教師としてのやりがい…楽しさ、難しさ、苦しさなど
6子どもの健康といのち、教師の健康についての講話
7子供の貧困についての講話
8教育支援専門家の講話
・子どもとの関わり方、保護者との関わり方、同僚との関わり方など
9グループ・ディスカッション
 第4回~第8回の講話の内容に関したグループ討議
10小学校化学領域の教材研究 
11小学校物理領域の教材研究
12小学校生物領域の教材研究
13小学校地学領域の教材研究
14「教職実践演習振り返りシート」の記入
・教材研究の課題(協議を受けた学習指導案の改定/個人)の提出
・本講義における取り組みを含めた振り返りシートの作成
・最終試験の準備
15最終試験
授業担当教員の講話
自己評価シート・授業アンケートの記入
授業時間外における学習方法 1.授業前に作成した「履修カルテ」「教職実践ポートフォリオ」を十分整理し、自らの学習履歴を省察できるように準備しておく
2.シラバスの内容に即した自らの到達点と課題を整理し、個人並びにグループ研究に求められるレポートを準備・提出する
3.授業中の学びを省察するために教職実践ポートフォリオに追加して整理しておく
4.本授業の性質を理解し,模擬授業の準備を適切に行う 
授業のキーワード 教職観,教科基礎力,学習指導力,子ども理解力,生活指導力,小学校,理科,教材研究、チーム学校、チームアプローチ,実務経験のある教員による授業 
受講補足(履修制限等) 5回ほど6限まで延長することにより,12月末までに15回分を終了する予定です。
対応できるようにしておいて下さい。
授業日程は適宜調整します。
 
学生へのメッセージ 教育実地研究1が修得済みであることが履修条件となります。
卒論で忙しい時期ですが,4年間の学びの成果を仲間と共有する良い機会です。
議論が深まるよう,初回授業までに教育実習の資料等,教職実践ポートフォリオの内容を確認し,紛失しないようファイリングしておいて下さい。 
実務経験のある教員による科目 第4回から第8回までの外部講師の講話のうち,3回は小学校教員または元教員やスクールカウンセラーの方に担当いただきます。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本対面で行います。 
その他 ・授業の性格上(教員としての資質・素養を確認・補充するための授業であること,演習型の授業であること),遅刻・欠席は厳禁とします。やむおえない事情がある場合はできるだけ事前連絡し,授業内容・課題等を各自の責任で確認し対応してください(研究の都合上欠席する場合,指導教員に理由書を書いてもらい提出して下さい)。
・課題の指示,資料の配付,課題の提出を学生情報トータルシステム,eラーニングサービス(Webclass)で行うため,履修登録をできるだけ早く行って下さい。また,情報の確認を確実に行って下さい。
・配付された資料,自分達で作成した成果物は授業の最後まで保管し(最終課題等で使用する),常に参照して下さい。 
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