タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-社会学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60004000 
科目名   現代社会の諸問題  
担当教員   苫米地 伸  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S410    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木1   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:分野B共通 
備考  CA:(B)領域 
ナンバリング   111211 
ねらいと目標  現代社会では日々様々な「社会問題」が生まれ、そして消えていく。本講義では、そのような「社会問題」を社会学的に分析するパースペクティブについて考察を深める。
 
内容  「社会問題」について研究する分野として社会学という領域があるが、その中にもいくつかの考え方がある。本講義で提示するのは、構造機能主義的な考え方、レイベリング・アプローチ(あるいはその応用としての社会問題の構築主義的アプローチ)に従う考え方の二つである。これらの考え方を、できるだけ具体的な事例も踏まえて紹介し、受講者なりの「社会問題」についての視点を考えていく。 
テキスト  特になし。 
参考文献  赤川学 2012 『社会問題の社会学』弘文堂(1200円)ほか、講義中に随時提示する。
 
成績評価方法 授業期間中の提出物 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1「社会問題」について(1)身の回りの「社会問題」
2「社会問題」について(2)実感としての「社会問題」
3構造と機能からみた「社会問題」(1)構造機能主義、社会構造の定義
4構造と機能からみた「社会問題」(2)構造機能主義、四機能パラダイム
5構造と機能からみた「社会問題」(3)構造機能主義、機能と逆機能
6構造と機能からみた「社会問題」(4)構造機能主義、潜在的機能と顕在的機能
7構造と機能からみた「社会問題」(5)構造機能主義、社会問題とアノミー
8「社会問題」と逸脱(1)ラベリングパースペクティブ、逸脱の定義
9「社会問題」と逸脱(2)ラベリングパースペクティブ、逸脱の4類型
10「社会問題」と逸脱(3)ラベリングパースペクティブ、少年非行
11構築される「社会問題」(1)構築主義的パースペクティブ、社会問題の定義
12構築される「社会問題」(2)構築主義的パースペクティブ、ラベリングパースペクティブの応用
13構築される「社会問題」(3)構築主義的パースペクティブ、メディアの影響
14構築される「社会問題」(4)構築主義的パースペクティブ、方法としての構築主義
15まとめ
授業時間外における学習方法 【事後学習】講義中に配布するプリントを見直すこと
【事前学習】講義中に提示された参考文献や資料を入手し読みこなすこと
 
授業のキーワード 社会問題論 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 社会全体の感染者数の状況による。おそらく遠隔。 
その他 一度、履修登録をして、WebClassにある「履修登録を決める前に」を一読してみてください。その上で、実際に履修登録を行うかどうかを決めていただければと思います。 
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