タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-法学・政治学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60518200 
科目名   政治学A  
担当教員   赤間 祐介  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S206    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132191 
ねらいと目標 デモクラシーを柱に、(1) 比較政治学のアプローチ、(2)デモクラシーの原理、(3)大衆デモクラシーの現実、(4)民主化 について説明し、現代デモクラシーの原理と諸課題についての理解を深めることを目標とする。 
内容 デモクラシーは一部の例外を除いて普遍的な「あるべき政治のモデル」としての正統性を確立したようにみえる。しかし長期的にみれば普通選挙権に基づく大衆デモクラシーが成立したのはそれほど遠い昔ではなく、多くの国でなお民主化をめぐる苦闘が続いている。民主制が定着した国においても、その「質」は厳しく問われている。この授業ではデモクラシーの理念、制度、発展、限界について、古典的な議論と現代的トピックを紹介し、デモクラシーの時代状況を考察する。 
テキスト 特に定めない。授業中にプリントを配布する。 
参考文献 授業中に指示する 
成績評価方法 期末筆記試験による。解答の参考資料は試験問題の中で提示するので、いわゆる持ち込みは認めない。 
授業スケジュール(展開計画) 各回の順番は変更する場合がある
内容
1政治学における比較(古典)
2政治学における比較(現代)
3デモクラシーの定義と原理
4デモクラシーの「系譜」
5政党デモクラシーと官僚制
6ジェンダーとデモクラシー
7市場経済とデモクラシー
8非民主体制:全体主義、権威主義、各種の中間的形態
9民主化(1):古典的展開
10民主化(2):「第三の波」とその後
11デモクラシーと国際政治:特に戦争との関連
12アジア諸国の民主化:開発体制をめぐって
13ポピュリズム:デモクラシーの危機か、真のデモクラシーか?
14権威主義体制の復活?
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業で指示した参考文献を読むこと、新聞等で現代の政治現象について知識の更新につとめること。 
授業のキーワード 政治体制 比較政治 デモクラシー 
受講補足(履修制限等) 特になし 
学生へのメッセージ 政治は生き物で常に流動変化します。長年安定していたと思われたものが突然変化したり、良い意味でも悪い意味でも期待はしばしば裏切られます。政治学の概念や理論は理解を助ける道具にはなりますが、それ以上のものではありません。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面方式で行います。 
その他 授業スケジュールは部分的に調整変更する可能性がある 
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