タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-法学・政治学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60518000 
科目名   刑法C  
担当教員   宿谷 晃弘  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S307    開講学期   春学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ナンバリング   132191 
ねらいと目標 本講義においては、次の項目につき、しっかりした知見を得ることを目的としています。つまり、①刑罰の本質および正当化根拠、②刑法、刑事政策に関する歴史、③公民や歴史の教科書等との関係を視野に、例えば、裁判所や裁判員制度等、主要な組織、制度等の内容や課題等、④いじめ、児童虐待、学校事故等、教育現場に関する諸問題への刑法・刑事政策的アプローチ、⑤交通事故等、身近な諸問題への刑法・刑事政策的アプローチ、⑥災害や原発事故等への刑法・刑事政策的アプローチ、⑦戦争や民族紛争等への刑法・刑事政策的アプローチなど。 
内容 本講義においては、①刑事法に関する理論および歴史、②刑事法に関する組織や制度等、③犯罪・非行の当事者たちの状況や課題等、④学校事故、児童虐待、DV等、教育に密接な諸問題、⑤交通事故等、身近な諸問題、⑥災害と犯罪、⑦国際社会と犯罪など、身近な問題から教育に密接に関わる問題、国際社会に関する問題等を取り上げます。 
テキスト とくに指定しない。 
参考文献 とくに指定しない。 
成績評価方法 期末レポートで評価します。出席はとりません。レポートの提出方法については、初回の動画およびパワーポイントを御確認ください。 
授業スケジュール(展開計画) 下記のものはあくまで予定です。授業の進行状況等に応じて、内容や順番を入れ替えることもありますので、あらかじめご了承ください。
内容
1はじめに:刑法学・刑事政策学の視点およびテーマについて
2刑罰とは何か?
3被害者について①
4被害者について②
5加害者について
6加害者家族について
7冤罪について
8災害と犯罪
9国際社会と犯罪
10テロについて
11ヘイトクライムについて
12虐待について
13裁判員制度について
14少年法について
15まとめ:講義の振り返り等
授業時間外における学習方法 講義で取り扱ったテーマに関して、講義内で指定した文献に目を通すだけでなく、キーワード等をもとに自分で資料を検索し、新聞記事、雑誌記事、さらには論文や本等を収集して目を通すとよいでしょう。とりわけ、公民や歴史の教科書、学習指導要領に関連するテーマについては、いまのうちから資料を収集し、少なくとも一読しておく方がよいと思います。 
授業のキーワード 刑法、刑罰、刑事政策、少年法、裁判員制度、被害者、加害者、加害者家族、ジェンダー、ケア、家族、高齢者、災害、交通事故、鉄道事故、航空機事故、学校事故、国際刑事裁判所、真実和解委員会、修復的正義、密偵、探偵、ヘイトクライム、性犯罪、児童虐待、DV、企業犯罪、自由主義、民主主義、共和主義、全体主義 
受講補足(履修制限等) 教員からはとくにありません。 
学生へのメッセージ 刑法ないし刑事法などというと、教育にはあまり関係ないと思われるかもしれません。しかし、本講義やそこで紹介された文献などを通じて、教育と刑事法との密接な関係について学んでいただければ幸いです。みなさんが教員になった際に、直面する可能性がある問題について、あらかじめ勉強しておいてほしいと願っています。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 感染拡大状況に応じて、オンデマンドと対面を使い分けていきたいと思います。受講にあたって、Teamsの「刑法C2021年度」チームにご登録ください(開講直前にWebclassにリンク先をアップする予定)。Teamsへのご登録に際しては、登録を「申請」だけでなく、「確定」してください。「確定」しないと動画を視聴することができません。Webclassに毎週お知らせを掲載しますので、Webclassを毎週チェックしてください。 
その他 Webclassに毎週お知らせを掲載しますので、確認をお願いします。 
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