タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-法学・政治学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60000200 
科目名   人権教育  
担当教員   宿谷 晃弘  
対象学年   1年   クラス   55  
講義室   W110    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:必修共通 
備考  CA:必修  対象:AB社会/家庭 D養護 E多文化 
ナンバリング   111971 
ねらいと目標 ①高校までの学習および受験勉強と、大学での学びとの橋渡し、②人権や法に関する基礎知識(人権教育の沿革・概要を含む)と思考法の一端の獲得、③人権や法に関する生の素材の獲得、④人権や法と、教育との関係の把握、⑤自分の将来への道筋の把握(教員およびそれ以外-法学検定試験の紹介・解説等も含む) 
内容 開講時期やコマ数等の関係から、本講義は、人権・人権教育の入門の入門といった段階のものになります。そのことを意識しつつ、本講義では、人権や法に関する基礎知識ないし基本的観点等の一端を、自分にも起こりえる事例、さらには教育や自分の将来との関係において考察しつつ、習得することを目指します。そして、公務員試験対策を視野に入れつつ、法学検定試験対策についても、紹介・解説等を行うことを目指します。
 
テキスト 宿谷晃弘『人権序論』成文堂
阿部恭子『家族という呪い』幻冬舎新書 
参考文献 とくに指定しない。
 
成績評価方法  学期末のレポートのみで評価する予定です。Webclassでの出席はとりません。レポートの内容、提出方法等については初回の授業において詳しく御説明させていただきます。 
授業スケジュール(展開計画) 下記のものはあくまで予定です。授業の進み具合等により、扱う内容や順序を変更することがあり得ます。
内容
1はじめに:本講義の狙いと方法、注意事項、レポートのテーマ等、および人権・人権教育の勉強法等について
2導入のワーク(ある事例を中心に)
3人権教育について
4人権の理念と歴史について
5人権をめぐる諸議論について
6人権と強制力について
7犯罪・非行について①(被害者等)
8犯罪・非行について②(加害者)
9犯罪・飛行について③(加害者家族)
10学校事故について
11体罰について
12いじめについて
13高齢者と人権、障がい者と人権、ホームレス支援と人権、LGBTと人権、災害支援と人権等
14国際社会と人権
15まとめ
授業時間外における学習方法 ➀Webclassにアップした資料を、予習復習にご利用ください(ただし、あくまでコロナの影響を考慮するという観点からのアップですので、ご利用に際してはルールをお守りください。ご利用の際のルール等については初回の授業で説明)。
➁可能であれば授業において紹介した文献等も収集し、ご一読ください。
➂可能であれば、テキストをご一読ください。また授業後に該当箇所をチェックすることをお薦めします。 
授業のキーワード 人権、修復的正義、修復的司法、平和、法学、メディアリテラシー、資格試験、いじめ、非行、犯罪、被害者、加害者、加害者家族、社会的責任、災害、学校事故、原発、ジェンダー、子ども、高齢者、障がい者、LGBT、ホームレス、家族、ケア、法学検定試験、国際刑事裁判所、真実和解委員会、アクティブ・ラーニング、グループワーク 
受講補足(履修制限等) 教員からはとくにありません。 
学生へのメッセージ 教員志望の方もそうでない方も、高校等の教科書や学習指導要領を確認し、そこから自分がどのように知識・知見を広げ、深めるかをいまから考えておくのもよいかと思います。教員志望の方は、将来自分が教壇にたってから授業の準備をするなどということがないように、できるだけ、いまのうちから資料などを集めておくとよいでしょう。そして、ぜひ本も読んでください。本や雑誌、新聞記事などを集め、書き込んだり、切り貼りしたり、色々自分で手をくわえてみてください。人権問題は生きた問題ですので、新たに生起してきている人権問題にも大いに関心をもってください。色々、説教臭いことを書きましたが、学びの楽しさを大学で感じていただければと願っています。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) オンデマンド授業です。受講にあたって、Teamsの「人権教育2021年度秋学期」チームにご登録ください(開講直前にWebclassのお知らせないしタイムライン等にリンク先をアップする予定)。登録に際して、「登録を申請」だけでなく、「確定」してください。「確定」していないと動画を視聴することができません。コロナやインフルエンザ等の感染拡大状況に応じて、講演会を開催したいと思います(現時点では見通しが立たないため、あくまで希望)。 
その他 Webclassのタイムラインやお知らせを通じて、授業のこと、レポートおよび感想文のこと等についてお知らせさせていただきますので、毎週Webclassのチェックをお願いします。 
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