タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-法学・政治学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60000100 
科目名   日本国憲法  
担当教員   安原 陽平  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:必修共通 
備考  CA:必修  対象:A国語/もの B国語 C特支 E表現 
ナンバリング   111191 
ねらいと目標  本講義のねらいは、日本国憲法の歴史、原理、個々の条文の解釈等を通して、憲法的な考え方を身につけることです。とくに、身近な問題(とくに教育に関係する問題)を主体的かつ「憲法的」に考えることのできる力を習得します。 
内容  各回のテーマに関連する基本的な概念、日本国憲法の条文、学説・判例、必要に応じて具体的な事例も取り上げて解説します。教員を目指す学生が少なくないことを考慮して、教育に関係する事例などについても可能な限り取り上げる予定です。 
テキスト 西原博史・斎藤一久編著『教職課程のための憲法入門〔第2版〕』(2019年、弘文堂)

※主にテキストに沿って講義を進めます。 
参考文献 芦部信喜『憲法 第7版』(2019年、岩波書店)
斎藤一久・堀口悟郎編『図録 日本国憲法』(2018年、弘文堂)
斎藤一久・城野一憲編『教職のための憲法』(2020年、ミネルヴァ書房)

※講義内で、他の参考文献も適宜紹介します。 
成績評価方法 リアクションペーパー 30%
最終レポート 70%

 リアクションペーパーは講義の理解度を確認するため、各講義ごとに提出を求めます。最終レポートは、特定のテーマに関して、憲法論から論じるものです。リアクションペーパー、最終レポートの提出方法、締切、評価基準等は講義内で詳細をお伝えします。 
授業スケジュール(展開計画) (1)ガイダンス(講義の進め方や成績評価等の説明)、憲法への誘い
(2)憲法と個人の尊重 自分のことは自分で決める
(3)基本的人権の享有主体性、保障、限界 子ども、教師、親の法的地位
(4)平等権と平等原則 平等であるということと差別されないということ
(5)思想良心の自由、信教の自由、学問の自由 心の自由はどこまで認められるか
(6)表現の自由 表現の自由の大切さを改めて考える
(7)経済的自由と社会権について 自由権と社会権の関係、法律と人権の関係
(8)教育を受ける権利について 権利としての教育
(9)人身の自由 手続きの大切さを考える
(10)国民主権と参政権 政治の主人公は誰か
(11)平和主義 日本国憲法9条について
(12)統治機構 立法・行政・司法について
(13)地方自治と財政 地方のこととお金のこと
(14)憲法の歴史 憲法の歴史と日本国憲法の歴史
(15)まとめ 振り返り レポート課題の確認  
授業時間外における学習方法 【予習】シラバスを参照し、テキストの関連箇所を事前に読むこと。
【復習】講義内配布レジュメや参考文献の関連箇所を読み返すこと。
【課題】リアクションペーパーを書き、提出すること。 
授業のキーワード 立憲主義、民主主義、基本的人権、憲法上の権利、教育を受ける権利、普通教育を受けさせる義務、公教育の無償性 
受講補足(履修制限等) とくにありません。 
学生へのメッセージ 知識の有無も大切ですが、自分で考え抜く力を大切にしてください。
頑張っていきましょう!
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式の講義となります。Teamsにてライブ配信型の講義を予定しています。 
その他 とくにありません。 
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