タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-哲学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60516600 
科目名   東洋哲学史Ⅱ  
担当教員   髙田 宗平  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   哲一演     開講学期   秋学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132181 
ねらいと目標 戦国時代における漢籍の蒐集の検討を通じて、日本における漢籍受容の一端について理解を深める。更に日本人が漢籍を蒐集する意味について理解を深める。 
内容 日本人は何のために漢籍を集め、読んだのだろうか。日本の戦国時代は、文字通り戦の絶えない時代であったが、そのような時代でも、公家や武士は漢籍を蒐集し講読していた。何のために漢籍を蒐集したのか。本授業は、日本の戦国時代の書籍蒐集について漢籍を中心に検討し、その意味について考えていく。 
テキスト プリントを配付する。 
参考文献 授業の中で、適宜、紹介する。 
成績評価方法 ・平常点(授業中に指名し意見を求めるので、その際の意見表明内容。授業中の小テスト)50%
・期末レポート 50%
期末レポートは、授業で扱ったテーマから任意で選択し、論述する内容である。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス、戦国時代の由来
2足利将軍の書籍蒐集
3大内氏の書籍蒐集
4諸大名の書籍蒐集
5応仁・文明の乱以後の公家の文庫
6中国と朝鮮の活字印刷技術の伝来
7足利学校(1) 足利学校とは
8足利学校(2) 足利学校と鎌倉公方
9足利学校(3) 足利学校の教育内容
10足利学校(4) 足利学校と戦国武将
11足利学校(5) 足利学校の蔵書概要(1)
12足利学校(6) 足利学校の蔵書概要(2)
13足利学校と豊臣秀次
14豊臣秀次の文藝活動と書籍蒐集
15まとめ―戦国時代における漢籍蒐集の意味―
授業時間外における学習方法 授業前までにテキストの内容を予習しておくこと。授業後は、テキストの内容と論点を整理して復習しておくこと。 
授業のキーワード 書籍蒐集、足利学校、漢籍受容、日本漢学 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 先人の足跡や考え方を知ることは大切です。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面授業で行う。 
その他  
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