タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-哲学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60516500 
科目名   東洋哲学史Ⅰ  
担当教員   稲見 正浩  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S405    開講学期   春学期  
曜日・時限   木2   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132181 
ねらいと目標 東洋、特にインドの哲学について、その基礎的な概念を中心に考察する。 
内容 我々人間とそれをとりまく多様な現象の根拠を何に見いだすか。この問題に関してインドにおいても種々の考え方が存在した。授業では「運命」、「業」、「主宰神」といった概念について考察し、さらにそれらの現代における意味について考える。 
テキスト 必要に応じてプリントを配付する。 
参考文献 早島鏡正・高崎直道・原実・前田専学『インド思想史』(東京大学出版会)、長尾雅人『仏教の源流 -インド-』(中公文庫)、世界の名著第1巻『バラモン教典・原始仏典』(中央公論社)など。他は授業中に紹介する。 
成績評価方法 授業中に実施する小テスト(40%)と学期末レポート(60%)による。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロダクション(1):インド哲学史概観
2イントロダクション(2):インド仏教史概観
3運命(1):インド思想におけるアージーヴィカ
4運命(2):マッカリゴーサーラの思想
5運命(3):ニヤティ(決定論)
6運命(4):ニヤティ理論の展開
7業(1):インドにおける業概念の展開
8業(2):業の基本理論
9業(3):仏教における業
10業(4):仏教における業概念の超越
11主宰神(1):インドにおける神概念の展開
12主宰神(2):主宰神の登場
13主宰神(3):ヒンドゥー教における主宰神
14主宰神の存在論証と非存在論証
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業前に参考文献を熟読の上、内容を把握し、問題点を明確にしておくこと。授業後には論点整理を行い、適宜関連資料を参照して学習を進め、レポート作成に備えること。 
授業のキーワード 運命 業 神 自由意志 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を予定しています。 
その他  
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