タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-歴史学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60513200 
科目名   西洋史演習B-Ⅱ  
担当教員   門間 卓也  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   人文演1   開講学期   秋学期  
曜日・時限   火3   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133172 
ねらいと目標  戦間期ヨーロッパでファシズムおよび権威主義体制が誕生した背景とその影響について考える。特に東欧地域に焦点を当てながら、西欧からの思想的流入、人的ネットワークの形成、独自の地政学的環境といった種々の要素を学びながら、「ファシズム/権威主義」のバリエーションについて学ぶ。また近年は「ファシズム」の名称が歴史的概念を飛び越えて幅広い対象に付与されれていること、また「権威主義」も現在に至るまで政治システムとして持続性を有していることを踏まえて、「ファシズム/権威主義」の拡大について論じながら20世紀史全体を俯瞰出来るような歴史的理解力と見識を養う。
 
内容  演習の主題に適う文献(英語・日本語)をゼミ形式で読解する。受講生はレジュメを作成して文献の内容を紹介すると共に、教員からの解説と自身の学習に応じて積極的に意見を述べることが求められる。 
テキスト 初回の授業で指定するが、教員が複数案を提示した上で、受講生が希望に応じて選択できる形をとる予定である。 
参考文献 授業のなかで、その都度、指示・紹介する。 
成績評価方法 ・平常点:毎回の授業への参加(議論への貢献など) 40%
・課題(担当文献のレジュメ、ゼミでの報告) 60%  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス:受講者の問題関心の把握、文献の紹介など
2序論① 戦間期ヨーロッパ史
3序論② ファシズムと権威主義
4講読と議論
5講読と議論
6講読と議論
7講読と議論
8講読と議論
9講読と議論
10講読と議論
11講読と議論
12講読と議論
13講読と議論
14講読と議論
15まとめ
授業時間外における学習方法 レジュメ作成者以外も指定された文献の講読部分を事前に読み、用語確認など予習の上で授業に臨むこと。 
授業のキーワード 西洋史 ヨーロッパ近現代史 東欧 ファシズム ナチズム 権威主義 全体主義 東欧 国民国家 政治暴力 
受講補足(履修制限等) 授業の性質上、進捗に応じて内容を変更する。 
学生へのメッセージ 特にファシズムや権威主義に関する事前知識は必要ない。英語であれ日本語であれ文献を正確に読み、理解しようとする姿勢を持つことを受講の前提条件とする。またグローバルヒストリーの観点を取り入れた議論を望むので、西洋史だけでなく世界史全般に関心のある受講者を歓迎する。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.