タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-歴史学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60512200 
科目名   日本史演習A-Ⅱ  
担当教員   綱川 歩美  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   史一演     開講学期   秋学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133172 
ねらいと目標 近世思想史の基本的な史料の読み方を身につける。史料の語句や文脈を正確に理解するための事典類の使い方や、論点を掘り下げるための参考文献の探し方も併せて学ぶ。具体的には荻生徂徠の『政談』を題材に、日本近世の国家や社会のあり方を、当事の思想家の視線から考察し理解を深める。 
内容 ・荻生徂徠『政談』を輪読する。初回に、毎回の担当者の割り振りをする。
・2回目の授業までに参考文献(辻達也「「政談」の社会的背景」初回に配布)をよんでおくこと。

報告者には以下の2点が課せられる。①史料中の不明が語句をきちんと調べ、本文の現代訳語を作ること。②史料上の出来事やモノ・事についてプラスアルファで調べてくること。 
テキスト 荻生徂徠『政談』(『日本思想大系36 荻生徂徠』岩波書店、1973年。)
初回授業時にコピーを配布する。

 
参考文献 佐藤弘夫他『概説日本思想史』ミネルヴァ書房、2005年。
田尻祐一郎『江戸の思想史』中公新書、2011年。
このほか、進度と関心に応じて授業中に紹介する。 
成績評価方法 授業への参加態度や担当回のレジュメ内容、最終レポートを総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス、史料紹介、各回の担当者割り振り
2レジュメの作り方と基本的な調べ方。参考文献の紹介。
3担当者による報告(1)
担当者はレジュメをつくって報告。
4担当者による報告(2)
担当者はレジュメをつくって報告。
5担当者による報告(3)
担当者はレジュメをつくって報告。
6担当者による報告(4)
担当者はレジュメをつくって報告。
7担当者による報告(5)
担当者はレジュメをつくって報告。
8担当者による報告(6)
担当者はレジュメをつくって報告。
9担当者による報告(7)
担当者はレジュメをつくって報告。
10担当者による報告(8)
担当者はレジュメをつくって報告。
11担当者による報告(9)
担当者はレジュメをつくって報告。
12担当者による報告(10)
担当者はレジュメをつくって報告。
13担当者による報告(11)
担当者はレジュメをつくって報告。
14担当者による報告(12)
担当者はレジュメをつくって報告。
15まとめとレポート提出
授業時間外における学習方法 担当者は内容にそったレジュメを用意し、報告の準備をしっかりすること。参加者も、毎回の内容を必ず読み、分からない語句や文脈の意味をチェックしておくこと。 
授業のキーワード 日本近世史 思想史 荻生徂徠 法令 古文辞学 享保年間 徳川吉宗 政策提言 
受講補足(履修制限等) 演習形式のため履修者が多い場合は、履修制限をすることがある。春学期の「日本史演習A-Ⅰと併せて履修することが望ましい。 
学生へのメッセージ 浮かんだ疑問を参加者が掘り下げていくことに史料読みの醍醐味があるので、積極的に参加してください。授業のスピードは数回の様子をみて決めていくことにします。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則対面授業を予定しているが、規定の人数を超えた場合はリアルタイムのオンラインに切り替える場合がある。 
その他  
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