タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-歴史学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60511400 
科目名   歴史学文献講読B  
担当教員   多田 麻希子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S102    開講学期   春学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132172 
ねらいと目標 現代に生きる我々が歴史学、とりわけ外国史を学ぶとはどのような意味を持つのかを考えることができる。
歴史の動向とその時代的背景を理解する視座の獲得を目指す。
 
内容 日本の中国古代史研究者が叙述したものをもとに、19世紀末から20世紀までの歴史の動向とその時代的背景を考察する。受講者は各自で教員が指定した語句等を調べた上で、概要をまとめたレジュメを作成・提出する。その上で、授業内に全員の意見を踏まえつつ、教員と共に出席者同士で討論し、テキストの内容理解を深化させる。 
テキスト こちらで用意した資料を適宜配布する。 
参考文献 堀 敏一『中国通史―問題史としてみる』(講談社学術文庫、2000年)
増井経夫『大清帝国』(講談社学術文庫、2002年)
並木頼寿『日本人のアジア認識』(世界史リブレット、2008年)
小林英夫『日本のアジア侵略』(世界史リブレット、1998年)
 
成績評価方法 提出してもらうレジュメと討論への参加姿勢によって判断する(70%)。また、学期末に2000字程度のレポート(30%)を課すので、これら全てを考慮して判断する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス(テキストの配布、授業の進め方の確認等)
2歴史資料とは―新聞記事と小説(尾崎咢堂と魯迅)
3尾崎咢堂と魯迅―歴史的ものの見方
4中国史を学ぶ意味
5中国史を学ぶ意味(世界史の中の日本と中国)
6中国史を学ぶ意味(東アジア世界史論)
7日本の近代史学史(1)―津田左右吉の場合―
8日本の近代史学史(2)―津田左右吉の場合―
9日本の近代史学史(3)―内藤湖南の場合―
10日本の近代史学史(4)―内藤湖南の場合―
11歴史のいわゆる内面的理解について(1)―津田左右吉の場合―
12歴史のいわゆる内面的理解について(2)―津田左右吉の場合―
13歴史家の同時代史的考察(1)―内藤湖南の場合―
14歴史家の同時代史的考察(2)―内藤湖南の場合―
15総括
授業時間外における学習方法 受講者全員がテキストをよく読み込み、毎回授業前に自分の考えや疑問点を明確にして臨むことが望ましい。
授業内で紹介された文献等、関心のあるものについては積極的に目を通すこと。
 
授業のキーワード 中国史、世界史、東アジア世界、アクティブ・ラーニング、ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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