タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-地理学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60514500 
科目名   人文地理学研究  
担当教員   椿 真智子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程社会選修選択科目A、中等教育教員養成課程社会専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   132161 
ねらいと目標 地域や場所により異なる地理的事象の特徴と地域性への認識を深め、その背景・要因としての自然環境・風土や地域・社会構造と諸要素間の関係性について理解を深める。とくに本授業では、広義の文化や主体としての人間に焦点をあてた文化地理学と、地域社会や地理的事象の通時的変化・変遷に着目する歴史地理学の研究成果や方法論を基礎とし、地理的世界の多様性を把握・理解するための多面的・多角的かつ相対的な見方・考え方を学ぶ。 
内容 地理的世界の特徴・多様性と、近代化・グローバル化に伴うダイナミックな変化を理解するため、景観・風景、生活文化、環境認知、コスモロジー、地域イメージ、ツーリズム、エスニック、ジェンダーなどをテーマにとりあげる。また、地域・文化とそれらを創出・継承・再生する集団・組織や個人の認識・行動にも着目し、現代的課題である地域社会の持続性について考える。 
テキスト 使用しない。 
参考文献 授業時に適宜提示します。 
成績評価方法 学期末試験(70%)と授業時に何度か提出していただくコメント等(30%)にもとづき総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロダクション:地理的世界と現代的課題
2ツーリズムと地域イメージ
3ツーリズムと地域変化
4グローバル化と移民
5グローバル化と多文化社会:カナダ
6グローバル化と多文化社会:日本
7まちづくりと地域資源:歴史的景観の保存と継承
8まちづくりと地域資源:過疎地域の持続性
9自然環境・風土と環境認識;民俗伝承と社会構造
10生活空間とジェンダーその1
11生活空間とジェンダーその2
12近代化と地域格差
13グローバル化と地域格差その1
14グローバル化と地域格差その2
15まとめ
授業時間外における学習方法 メディアやインターネット等の情報活用はもちろん有効であるが、普段から、現地・現場ならびに積極的な対話・コミュニケーションをとおして物事の実態にせまってみましょう。 
授業のキーワード グローバル化、景観、風景、生活文化、社会構造、環境認知、地域イメージ、ツーリズム、エスニック、ジェンダー 
受講補足(履修制限等) とくにありません。 
学生へのメッセージ 地理的見方・考え方をとおして、新たな視点で、日常生活や現代世界に生起する問題を捉え直してみましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔方式を基本とし、音声付きパワポをオンデマンドで学習していただく形式で進めます。 
その他  
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