タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-地理学
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60510700 
科目名   地理学概論  
担当教員   中村 康子  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程社会専攻必修科目、初等教育教員養成課程社会選修必修科目、初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目B 
備考   
ナンバリング   131161 
ねらいと目標 この授業では,地理学の見方と考え方をその変化も含めて学び,それらを使って,地理的事象に主体的に迫ることを実践してみることをねらいとする。 
内容 地理学とは何を対象とする学問領域なのか,地理学史や地理学における主要概念を通して把握する。その後,具体的事象を地理学的に扱う。 
テキスト 書籍:上野和彦・椿真智子・中村康子『地理学概論 第2版』朝倉書店,2015年。定価:3300+税。
地図帳:『新詳高等地図』帝国書院 または『最新世界地図』東京書籍(いずれも1575円本体1500円)
※大学での教科書と用いることを想定した地理学の書籍は,3000円前後が相場です。地理学のほかの授業でも参考にできます。 
参考文献 中村和郎・高橋伸夫(1988)『地理学への招待』古今書院.
梶田 真・ 山村 亜希・大城 直樹 (2009)『人文地理』ミネルヴァ書房. 
成績評価方法 期末試験 80%
中間でレポートを提出します20%
※レポートのねらいや評価の観点は課題提示の時点で,試験のねらいや観点は実施の1~2週間前に説明する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1はじめに―地理学とは何か―
2地理学とは何か―地理学史―
3地理学の主要概念・技能(1)
主に 位置概念・地域概念について扱う
4地理学の主要概念・技能(2)
主に 地域概念(つづき),景観概念について扱う 
5地理学の主要概念・技能(3)
主に 景観概念(つづき),分布について扱う
6集落の地理(1)
 都市を面的にみる
7集落の地理(2)
 都市を面的にみる
8 中心地理論・都市群システム(1)
  集落を点と扱う
9 中心地理論・都市群システム(2)
  応用面
10集落の地理(3)
 村落を面的に扱う
11集落の地理(4)
 末端集落の変化・維持機構を考察する
12地域分化:主に農業地理的事象に着目して
13地域構造:主に工業地理的事象に着目して
14グローバル化による地理的事象の変化
 特定の事象について扱う
15まとめ
授業時間外における学習方法 ・前半は,諸概念を言葉で説明できるだけでなく,実践的に使用してみることがポイントとなる。
・後半は,地理的な見方・考え方との関係で,事象がどのように把握できるのかをふりかえってみることが重要になる。
 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ ・図や表といった非テキストな情報を扱います。文字のみなら,図,スケッチを駆使して表現したり・記録したりすることがときに必要です。
・地理学では取り上げらる場所の位置を把握するのに,地図帳は不可欠です。高等学校の教科用図書である地図帳が最適です。
・地理院地図やGoogleEarthPro等、PCで操作する基本的なツールも紹介します。
・授業回は前後することがあります。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式。主としてwebclassを主に用いる。利用環境が整うようであればteamsも利用する。テキストは手元にあることを前提に授業を進める。 
その他  
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